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M-79A3NS MSパイロットユニフォーム

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M-79A3NS MSパイロットユニフォーム

 説明

 地球連邦軍の軍装のひとつで,パイロット用ノーマルスーツ
 この時代,宇宙服は"ノーマルスーツ"と称されており,通常の艦艇などで用いられる重装備のものだけではなく,MSなどのパイロット用の軽装のものも含まれている。

 MSパイロット用ユニフォームについても,無重力仕様のものが多く存在する。それらは軽装型であり体形にフィットして行動自在性が確保されていたが,宇宙放射線防護,耐G性にも優れていた。これらのことから,無重力仕様と分類されてはいたが,重力下でも問題なく使用可能であった。
 構造は比較的シンプルで,生命維持装置であるバックパックの着脱も容易である。バックパックを接続し,襟元のジョイントをヘルメットと接合することで,簡易宇宙服として利用可能であり,一定時間の生命維持が可能となっている。

 本パイロットスーツは,ホワイトベース隊で運用されたもので,MSや宇宙戦闘機のパイロットスーツとして開発され,RXモビルスーツのパイロットスーツとして実際に運用されたものである。
 また,パイロットは戦場で乗機が損傷した場合を想定し,M71A1を腰部にホルスターで固定している場合が多い。(ただし,これを嫌うパイロットもおり,そうした場合,脚部にホルスターを固定している場合もある。)

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最終更新時間:2014年09月23日 20時37分17秒

 ノート

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脚注