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機動新世紀ガンダムX
- [TVアニメ]
データ
作品データ | |
---|---|
放映期間 | 1996/04/05〜1996/12/28,全39話 |
放映系列 | テレビ朝日系列 |
放映時間 | 金曜 17:00〜17:30(〜26話まで),土曜06:00〜06:30 |
VIDEO発売日 | /〜/(全10巻) |
価格 | |
LD発売日 | /〜/(全10巻) |
価格 | |
DVD発売日 | 2005/01/〜/(全10巻) |
価格 | 各込6300円 |
DVD-BOX発売日 | 2005/01/-- |
価格 | 63000円 |
発売元 | バンダイビジュアル |
CD発売日 | 1996//(SIDE 1)・1996//(SIDE 2)・1997//(SIDE 3) 1999//(SIDE 1/再販)・1999//(SIDE 2/再販)・1999//(SIDE 3/再販) |
価格 | |
発売元 | キングレコード(スターチャイルド) |
概要
「ぼくらは,ニュータイプという幻想でつながった世代なのだから…」
1996年放映のTVシリーズ。
女性人気のでた新機動戦記ガンダムWの後番組として放映された作品であるが,その方向性としてはガンダムWとは全く異なっているといえる作品である。
Gガンダムの未来世紀,ガンダムWのアフター・コロニーに続く新たな宇宙歴「アフター・ウォー」(以下,AW)を設定し,劇中の年号はAW15としている。
このAW15は,作中ではニュータイプ同士による決着により地球,コロニーとも大規模な被害を被った第7次宇宙戦争から15年後を意味しているが,企画意図としては,1981年に劇場版機動戦士ガンダムの公開に合わせて行われた「アニメ新世紀宣言」から15年後の放映という点も意図されている。(※)
「機動戦士ガンダム」は,その続編展開により,様々な派生作品を生み出していったが,作品そのものというよりもその世界観の複雑化から袋小路に陥っており,既に1993年放映の機動戦士Vガンダムでは,シリーズそのものの存続の危機にまで陥っていた。しかし,翌1994年放映の機動武闘伝Gガンダムでは,思い切った世界観の刷新(それまで行われてきた,宇宙世紀の時間軸を先に進めるという形の刷新ではなく,全く異なった作品世界を構築するという方法が採られた)により,再び新たなファンの獲得によってシリーズの存続がなされたのである。
本作は,諸事情よりガンダムWの後半部の監督を引き継いだ高松信司氏が監督となり,企画作業を行ったのだが,氏は当時サンライズが制作していたアニメシリーズ,黄金勇者ゴルドランの監督も行っており,非常に時間的余裕のない状態で立ち上がっている。
しかし,ガンダムWの問題点をばっさり切り捨てた上,高松氏のガンダムシリーズに対する考え方が強く投入されたことと,シリーズ構成を担当した川崎ヒロユキ氏が脚本も全て担当したことから,非常に統一感のある作品世界となっている。
キャラクタの描写などが細かくなったが,その反面ストーリー展開などがゆったりとした物となり,なおかつ派手なMS戦などの描写がどちらかといえば抑えられたため,(前作がどちらかといえば派手目であったこともあり)地味な作品と受け取られてしまうこととなった。
その上,放映局であるテレビ朝日の局内事情がからみ,放映時間がキー局およびその直接の系列局は土曜日早朝6時という時間帯に変更され,番組改編期に合わせてうち切りを強いられる結果となった。(一部テレビ朝日系列では,放映すら行われなかった。)
これらの結果から,非常に認知度の低い作品となってしまったが,作品評価そのものは現在ではそれほど低いとは言えない状況である。
本作品の構成において,最大の特徴はそのエンディングであろう。
エンディングのイントロから曲調を抑え,次回予告を行い,予告後にエンディングを流しながら次回映像を流し,そして最後で次回のキーとなるセリフとその人物をサブタイトルと同時に流す(つまり,ガンダムXのサブタイトルは,登場人物のセリフである)という非常に印象的な構成となっている。
似たような構成を行った作品に蒼き流星SPTレイズナーのオープニング(こちらはその回に登場する印象的なシーンをカットインさせる)があるが,実に効果的な構成だと思われる。
※
本作には,他にも既存の作品との関係を意図したキーワードがちりばめられている。
第7次宇宙戦争とはテレビシリーズ7作目であるガンダムXという作品そのものを表しており,AWという時代は,本作の終了後の「ガンダムという作品」を象徴するかのようである。
また,逆襲のシャア以降,意識的に使用されるのを避けていった「ニュータイプ」という用語を作品世界の象徴とした点も既存の作品を意識付けしたキーワードであろう。
本作に登場するニュータイプは,戦争における決戦兵器として扱われ,機動戦士ガンダム以降ニュータイプ=モビルスーツ適性があるパイロット(ガンダムF91におけるセリフ)といった当初の理念的なものではなくなってしまった「ニュータイプ」そのものである。
さらに,赤い2連星という「ニュータイプの騙り」を登場させることで,そのニュータイプに対する人々の理想というか,思いこみを作中で描写したのである。
このことは,上記した本作のコピーにも現れているだろう。
最終的にニュータイプとは,ちょっと(というと語弊はあるが)「特殊な能力を持った普通の人間である」,という形で作品が締めくくられており,ここで再び赤い2連星を登場させることで,以後もニュータイプの幻想にとらわれた人々は存在し続けるのだ,という以後のガンダム作品に対する監督の思いすら描写されているように思える。(この描写は結果的に事実であり,後に∀ガンダムで富野監督本人が世界観をぶち壊してもガンダム作品は,継続していくことになる。)
当初,機動戦士ガンダムで提示されたニュータイプは,「人と分かり合える人」であった。しかし,実際の作中におけるオールドタイプから見たニュータイプは,極論すれば超能力者に過ぎない。これはガンダムXにおける描写そのものであり,オールドタイプがニュータイプを意識しなければ同じ人間であるし,逆もまたしかりなのだ。(実際,最終話におけるD.O.M.E.の声優にアムロ・レイ役古谷徹氏の起用案がありながら,変更になった点からしてもこのあたりは意識的に行われていたことがわかる。)
これは,ガンダム・ジ・オリジンでのニュータイプの描写がやはり超能力者としての描写であることを考えると,ガンダムXとは登場してしかるべき作品であったのだろう。
ストーリー
第7次宇宙戦争終結から15年後のAW0015・・。ジャンク屋を営む少年ガロード・ランは,ある日,謎の紳士ライク・アントから1人の少女の救出を依頼される。ガロードはその少女ティファ・アディールをバルチャーの陸上戦艦フリーデンから救出するが,ティファはアントを見て怯え出す。事情を察したガロードは,ティファをつれて逃走。アントのMS部隊に追われ,旧連邦地下工場に逃げ込む。
そしてガロードはそこで大戦前のMSガンダムを発見する…。
モビルスーツ
※項目の肥大化に伴い,分割された。
キャラクタ
※項目の肥大化に伴い,分割された。
艦艇等
用語
※項目の肥大化に伴い,分割された。
サブタイトル
No. | タイトル | 脚本 | 演出 | コンテ | 作画監督 | 放映 |
---|---|---|---|---|---|---|
01 | 月は出ているか? | 川崎ヒロユキ | 森邦宏 | 高松信司 | 西村誠芳 | 1996.04.05 |
02 | あなたに,力を… | 川崎ヒロユキ | 渡邊哲哉 | 高松信司 | 佐久間信一,藁谷均 | 1996.04.12 |
03 | 私の愛馬は凶暴です | 川崎ヒロユキ | 原田奈奈 | 湊屋夢吉 | 西村誠芳 | 1996.04.19 |
04 | 作戦は一刻を争う! | 川崎ヒロユキ | 吉本毅 | 吉本毅 | 佐久間信一,藁谷均 | 1996.04.26 |
05 | 銃爪はお前が引け | 川崎ヒロユキ | 森邦宏 | 高松信司 | 西村誠芳 | 1996.05.03 |
06 | 不愉快だわ… | 川崎ヒロユキ | 南康宏 | 西森章 | 佐久間信一,藁谷均 | 1996.05.10 |
07 | ガンダム,売るよ! | 川崎ヒロユキ | 原田奈奈 | 日高政光 | 西村誠芳 | 1996.05.17 |
08 | あの子,許さない! | 川崎ヒロユキ | 吉本毅 | 西森章 | 佐久間信一,藁谷均 | 1996.05.24 |
09 | 巷に雨の降るごとく | 川崎ヒロユキ | 森邦宏 | 湊屋夢吉 | 西村誠芳 | 1996.05.31 |
10 | 僕がニュータイプだ | 川崎ヒロユキ | 渡邊哲哉 | 日高政光 | 佐久間信一,藁谷均 | 1996.06.07 |
11 | 何も考えずに走れ! | 川崎ヒロユキ | 原田奈奈 | 千明孝一 | 西村誠芳 | 1996.06.14 |
12 | 私の最高傑作です | 川崎ヒロユキ | 南康宏 | 西澤晋 | 佐久間信一,藁谷均 | 1996.06.21 |
13 | 愚かな僕を撃て! | 川崎ヒロユキ | 森邦宏 | 森邦宏 | 西村誠芳 | 1996.06.28 |
14 | 俺の声が聞こえるか! | 川崎ヒロユキ | 渡邊哲哉 | 高松信司 | 佐久間信一,藁谷均 | 1996.07.05 |
15 | 天国なんてあるのかな | 川崎ヒロユキ | 原田奈奈 | 西森章 | 筱雅律 | 1996.07.12 |
16 | 私も人間だから | 川崎ヒロユキ | 南康宏 | 西森章 | 西村誠芳 | 1996.07.19 |
17 | あなた自身が確かめて | 川崎ヒロユキ | 森邦宏 | 西森章 | 佐久間信一,藁谷均 | 1996.07.26 |
18 | Loreleiの海 | 川崎ヒロユキ | 谷口悟朗 | 谷口悟朗 | 西村誠芳 | 1996.08.02 |
19 | まるで夢を見てるみたい | 川崎ヒロユキ | 日高政光 | 日高政光 | 筱雅律 | 1996.08.09 |
20 | …また逢えたわね | 川崎ヒロユキ | 渡邊哲哉 | 渡邊哲哉 | 佐久間信一,藁谷均 | 1996.08.16 |
21 | 死んだ女房の口癖だ | 川崎ヒロユキ | 南康宏 | 西森章 | 西村誠芳 | 1996.08.23 |
22 | 15年目の亡霊 | 川崎ヒロユキ | 森邦宏 | 森邦宏 | 佐久間信一,藁谷均 | 1996.08.30 |
23 | 私の夢は現実です | 川崎ヒロユキ | 原田奈奈 | 湊屋夢吉 | 西村誠芳 | 1996.09.06 |
24 | ダブルエックス起動! | 川崎ヒロユキ | 渡邊哲哉 | 高松信司 | 筱雅律 | 1996.09.13 |
25 | 君達は希望の星だ | 川崎ヒロユキ | 南康宏 | 南康宏 | 佐久間信一,藁谷均 | 1996.09.20 |
26 | 何も喋るな | 川崎ヒロユキ | 岡本英樹 | 西森章 | 西村誠芳 | 1996.09.27 |
27 | おさらばで御座います | 川崎ヒロユキ | 森邦宏 | 東海林真一 | 佐久間信一,藁谷均 | 1996.10.05 |
28 | 撃つしかないのか! | 川崎ヒロユキ | 越智浩仁 | 湊屋夢吉 | 西村誠芳 | 1996.10.12 |
29 | 私を見て | 川崎ヒロユキ | 渡邊哲哉 | 西森章 | 佐久間信一,藁谷均 | 1996.10.19 |
30 | もう逢えない気がして | 川崎ヒロユキ | 原田奈奈 | 東海林真一 | 西村誠芳 | 1996.10.26 |
31 | 飛べ,ガロード! | 川崎ヒロユキ | 南康宏 | 西森章 | 佐久間信一,藁谷均 | 1996.11.02 |
32 | あれはGファルコン! | 川崎ヒロユキ | 岡本英樹 | 日高政光 | 西村誠芳 | 1996.11.09 |
33 | どうして俺を知っている!? | 川崎ヒロユキ | 越智浩仁 | 越智浩仁 | 佐久間信一,藁谷均 | 1996.11.16 |
34 | 月が見えた! | 川崎ヒロユキ | 森邦宏 | 森邦宏 | 西村誠芳 | 1996.11.23 |
35 | 希望の灯は消さない | 川崎ヒロユキ | 渡邊哲哉 | 渡邊哲哉 | 佐久間信一,藁谷均 | 1996.11.30 |
36 | 僕らが求めた戦争だ | 川崎ヒロユキ | 南康宏 | 高松信司 | 西村誠芳 | 1996.12.07 |
37 | フリーデン発進せよ | 川崎ヒロユキ | 原田奈奈 | 東海林真一 | 佐久間信一,藁谷均 | 1996.12.14 |
38 | 私はD.O.M.E…かつてニュータイプと呼ばれた者 | 川崎ヒロユキ | 越智浩仁 | 越智浩仁 | 西村誠芳 | 1996.12.21 |
39 | 月はいつもそこにある | 川崎ヒロユキ | 森邦宏 | 高松信司 | 佐久間信一,藁谷均 | 1996.12.28 |
スタッフ
原作:矢立肇,富野由悠季
監督:高松信司
シリーズ構成:川崎ヒロユキ
企画:サンライズ
キャラデザイン:西村誠芳
メカデザイン:大河原邦男,石垣純哉
音楽:樋口康雄
オープニングテーマ:「DREAMS」(#1〜#26)
作詞・作曲・編曲・歌:ROMANTIC MODE
オープニングテーマ2:「Resolution」(#27〜#39)
作詞:西脇唯
作曲:ジョー・リノイエ
編曲:ジョー・リノイエ/鈴川真樹
歌:ROMANTIC MODE
エンディングテーマ:「HUMAN TOUCH」(#1〜#13)
作詞:Susanne Marie Edgre
作曲・編曲:Tom Keane
歌:Warren Wiebe
エンディングテーマ2:「HUMAN TOUCH(日本語版)」(#14〜#26)
作詞:Susanne Marie Edgre/許瑛子
作曲:Tom Keane
編曲:須藤賢一
歌:re-kiss
エンディングテーマ3:「銀色Horizon」(#27〜#39)
作詞:小室みつ子
作曲:濱田金吾
編曲:Tom Keane
歌:中瀬聡美
美術監督:佐藤勝
撮影監督:大神洋一
音楽:樋口康雄
音響監督:浦上靖夫
編集:辺見俊夫
音響制作:オーディオ・プランニング・ユー
録音:APUスタジオ
編集:山森重之(ジェイフィルム)
色彩設定:前林文恵
色指定:佐藤美由紀,橋本朋美(エムアイ)
特殊効果:長谷川敏生(マリックス)
企画担当:泉勝洋
設定制作:竹内祟
設定協力:=長谷川裕一=,カトキハジメ
文芸:高橋哲子
製作協力:電通,創通エージェンシー
プロデューサー:梶淳(テレビ朝日),岩本太郎(テレビ朝日),木村純一(テレビ朝日),富岡秀行(サンライズ)
制作:テレビ朝日,サンライズ
※長谷川裕一氏に関してはミスらしい。
備考
ガンダムコレクションコンプレックス解説文
1996.4.5〜1996.12.27放送。全39話。宇宙世紀でのキーワードの1つであった「ニュータイプ」を新たな観点で巡る物語。戦争が最悪の形で終わった世界で,かつてニュータイプであったジャミル,ニュータイプとなってしまったティファ,そして主人公のガロードの三人を軸に,「ニュータイプと人類の革新」というテーマを追い求める。
編集者
機動新世紀ガンダムX
- [コミック]
データ
作品データ | |
---|---|
掲載期間 | 1996/05〜1997/04 |
掲載誌 | コミックボンボン |
刊行形態 | KCボンボン |
発行日 | 1996/10/05(1) 1997/01/08(2) 1997/04/04(3) |
価格 | 400円(1),(2) 410円(3) |
ISBN | ISBN4-06-321784-1(1) ISBN4-06-321795-7(2) ISBN4-06-321803-1(3) |
発売元 | 講談社 |
刊行形態 | KCボンボンDX 超KCビュン |
発行日 | 1996/06/-- |
価格 | 280円 |
ISBN | 4-06-334004-X |
刊行元 | 講談社 |
刊行形態 | プラチナKC |
発行日 | 2003/05/21(1) 2003/05/21(2) |
価格 | 350円 |
ISBN | 4-06-353059-0(1) 4-06-353060-4(2) |
刊行元 | 講談社 |
刊行形態 | Gレジェンドコミックス |
発行日 | 2005/06/30(1) 2005/07/23(2) 2005/08/23(3) |
価格 | 530円 |
ISBN | 4-06-372029-2(1) 4-06-372043-8(2) 4-06-372054-3(3) |
刊行元 | 講談社 |
著者 | ときた洸一 |
※KCビュンは,増刊号扱いの大判(B5サイズ)。
概要
ストーリー
サブタイトル
No. | サブタイトル | 掲載号 | |
---|---|---|---|
第1巻 | |||
PROLOGUE | 〜少女の夢〜 | 1996/05 | |
EPISODE 1 | 月明かりの少女 | 1996/05 | |
EPISODE 2 | 宿敵!フロスト兄弟 | 1996/06 | |
EPISODE 3 | 北の国のニュータイプ | 1996/07 | |
EPISODE 4 | ローレライの歌 | 1996/08 | |
- | がんばれドモンくん ガンダムパーティー | ? | |
第2巻 | |||
EPISODE 5 | 甦ったガンダム!! | 1996/09 | |
EPISODE 6 | 新連邦政府樹立宣言 | 1996/10 | |
EPISODE 7 | ダブルエックス宇宙へ!! | 1996/11 | |
EPISODE 8 | 宇宙革命軍の陰謀 | 1996/12 | |
- | がんばれドモンくん ガンダムパーティー | ? | |
第3巻 | |||
EPISODE 9 | D・O・M・E | 1997/01 | |
EPISODE 10 | 新たなる世界へ | 1997/02 | |
外伝 | ニュータイプ戦士ジャミルニート(前編) | 1997/03 | |
外伝 | ニュータイプ戦士ジャミルニート(後編) | 1997/04 | |
- | がんばれドモンくん ガンダムパーティー | ? |
編集者
最終更新時間:2010年12月15日 19時19分08秒
ノート
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脚注