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機動戦士ガンダム

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機動戦士ガンダム

  • [TVアニメ]

 データ

作品データ
放映期間1979/04/07〜1980/01/26,全43話
放映系列名古屋テレビ系
放映時間土曜17:30〜18:00
VIDEO発売日
LD発売日
DVD発売日2006/11/24(BOX1)
2007/01/25(BOX2)
価格37800円(1)
31500円(2)
99800円(税込/1・2セット限定版)
収録時間約600分(1),約475分(2)
スペックドルビーデジタル(モノラル)/片面2層・6枚組(1)
ドルビーデジタル(モノラル)/片面2層・5枚組(2)
発売元バンダイビジュアル
ネット配信
配信期間2006/02/16〜
配信方法毎週1話ずつ順次配信
価格無料
配信レート3Mbps,1Mbps,500kbps,300kbps,(NTT東西とも)
配信サイトNTT東日本 :「フレッツ・スクウェア」内「ガンダム on フレッツ」
NTT西日本 :「フレッツ・スクウェア」内「v6ステージ」
NTT西日本では2006年3月末までは,「ガンダム on フレッツ」でも配信。

※劇場版に関しては以下を参照


 概要

1979年に放映されたロボットアニメ。
それまでの単なる「ロボットプロレス」から大きく脱却したストーリーが人気となり,以後のアニメ業界,ひいては様々な漫画,映画,小説などに影響を与えた作品となった。

最大の特徴は,従前の所謂「ロボットプロレス」と呼ばれる作品とは異なり,悪を倒すためのロボットという扱いではなく,ロボットは「モビルスーツ」という名称を与えられた一つの兵器として扱われた点と,敵を人間(国家)としあくまで戦争として描いたという点にあるだろう。
特に,人物描写はこれまでのアニメ作品とは大きく異なり,ヒーローらしくない主人公,アムロ・レイを中心に,様々な人物模様が描かれていくこととなった。

後に,様々な展開をみせ,現在にも続く一大作品群を形成(これは,「ガンダムシリーズ」を参照)することになるが,その最初とも言える作品が,監督である富野由悠季(当時は「喜幸」)氏の執筆した小説版であろう。
この小説版は,ストーリーも登場人物の扱い,登場MSもテレビ版とは異なっており,挙げ句の果てにはアムロですら戦死してしまうのである。
また,後に上映された劇場版は,テレビ版を再編集した物だが,これもまた作品の内容が(小説版ほどではないが)異なっているのである。しかし,それすらも「if」として,あるいは「異説」として,受け入れてしまうほど,大きな作品世界を現在では形成するに至っているのである。

だが,それほど現在では広がっている作品ではあるが,放映当時は,その凝った内容が受け入れられにくく,番組自体は打ち切りの憂き目にあってしまう。
しかし,本来のターゲットである子ども達より若干上の世代に徐々に浸透,劇場版の公開時には大きなブームとなった。

なお,本作のプロットは紆余曲折しており,ここで提示されたアイデアが後に別作品に流用されていたりする。[1]

 ストーリー

人類が宇宙をその生活の拠点とし始めて既に半世紀が過ぎた宇宙世紀0079年,地球から最も遠い一に存在するサイド3は,ジオン公国を名乗り地球連邦に独立戦争を挑んでいた。半年あまりの戦闘で人類は総人口の半数を失っており,戦闘は膠着状態に陥っていた。
連邦軍の新造戦艦ホワイトベースは,サイド7へと入港するが,それを追っていたシャア指揮下のMS3機がサイド7へと侵入したことから偶然アムロはガンダムへと搭乗してしまう。WBは避難民を乗せてルナツーへと向かうが,そのまま連邦軍本部であるジャブローへと向かうこととなる。大気圏突入時のシャアの攻撃により,北米大陸へと降下したWBはガルマ隊を撃破,そのまま西海岸へと脱出し,ユーラシアへと移動,連邦軍のオデッサ作戦に参加し,その存在感を示すこととなる。
ジャブローに到着したWBは囮部隊として再び宇宙へと旅立つ。サイド6を経由し,ソロモン攻略戦を乗り切ったWBはア・バオア・クー海戦に参加,船は沈められるがクルーは無事脱出している。
アムロとシャアは最後の戦いのさなかララァの声を聞く。シャアは本来の目的である,ザビ家打倒を果たし,アムロは子ども達に導かれア・バオア・クーから脱出する。
そして,宇宙世紀0080連邦とジオン共和国の間で和平協定が結ばれた。

 モビルスーツ/モビルアーマー

※項目数の肥大化に伴い分離された


 キャラクタ

※項目数の肥大化に伴い分離された


 用語

※項目の肥大化に伴い,分割された。


 艦艇等

  • ホワイトベース
  • サラミス
  • マゼラン
  • ムサイ
    • キャメル
    • ファルメル
  • チベ
  • ザンジバル
  • ドロス
  • グワジン
  • パプア

 サブタイトル

No.タイトル脚本コンテ演出作画監督放映
01ガンダム大地に立つ!星山博之斧谷稔貞光紳也安彦良和1979.04.07
02ガンダム破壊命令松崎健一斧谷稔藤原良二安彦良和1979.04.14
03敵の補給艦を叩け!荒木芳久斧谷稔小鹿英吉安彦良和1979.04.21
04ルナツー脱出作戦山本優貞光紳也貞光紳也富沢和雄1979.04.28
05大気圏突入星山博之斧谷稔藤原良二青鉢芳信1979.05.05
06ガルマ出撃す山本優山崎和男小鹿英吉安彦良和1979.05.12
07コアファイター脱出せよ荒木芳久藤原良二藤原良二安彦良和1979.05.19
08戦場は荒野松崎健一貞光紳也貞光紳也山崎和男1979.05.26
09翔べ!ガンダム星山博之斧谷稔小鹿英吉安彦良和1979.06.02
10ガルマ散る山本優藤原良二藤原良二安彦良和1979.06.09
11イセリナ,恋のあと荒木芳久貞光紳也貞光紳也大泉学1979.06.16
12ジオンの脅威松崎健一斧谷稔横山裕一郎中村一夫1979.06.23
13再会,母よ・・・星山博之藤原良二藤原良二安彦良和1979.06.3
14時間よ,止まれ富野喜幸斧谷稔貞光紳也山崎和男1979.07.07
15ククルス・ドアンの島荒木芳久貞光紳也斧谷稔鈴村一行1979.07.14
16セイラ出撃山本優斧谷稔斧谷稔青鉢芳信1979.07.21
17アムロ脱走松崎健一斧谷稔藤原良二安彦良和1979.07.28
18灼熱のアッザム・リーダー松崎健一貞光紳也貞光紳也中村一夫1979.08.04
19ランバ・ラル特攻!星山博之斧谷稔行田進安彦良和1979.08.11
20死闘!ホワイトベース山本優斧谷稔藤原良二富沢和雄1979.08.18
21激闘は憎しみ深く荒木芳久斧谷稔行田進山崎和男1979.08.25
22マ・クベ包囲網を破れ!松崎健一貞光紳也貞光紳也安彦良和1979.09.01
23マチルダ救出作戦星山博之藤原良二藤原良二中村一夫1979.09.08
24迫撃!トリプル・ドム山本優斧谷稔関田修安彦良和1979.09.15
25オデッサの激戦荒木芳久貞光紳也貞光紳也富沢和雄1979.09.22
26復活のシャア松崎健一斧谷稔藤原良二安彦良和1979.09.29
27女スパイ潜入!星山博之斧谷稔,久野弘久野弘山崎和男1979.10.06
28大西洋,血に染めて山本優斧谷稔関田修中村一夫1979.10.13
29ジャブローに散る!荒木芳久斧谷稔貞光紳也安彦良和1979.10.02
30小さな防衛線山本優藤原良二藤原良二安彦良和1979.10.27
31ザンジバル追撃!星山博之斧谷稔久野弘安彦良和1979.11.03
32強行突破作戦松崎健一斧谷稔関田修富沢和雄1979.11.01
33コンスコン強襲山本優斧谷稔貞光紳也中村一夫1979.11.17
34宿命の出会い星山博之藤原良二藤原良二(多賀かずひろ)1979.11.24
35ソロモン攻略戦松崎健一久野弘久野弘(伊東誠)他1979.12.01
36恐怖!機動ビグ・ザム松崎健一斧谷稔関田修(山崎和男)他1979.12.08
37テキサスの攻防山本優斧谷稔貞光紳也中村一夫1979.12.15
38再会,シャアとセイラ松崎健一藤原良二藤原良二(長崎重信)1979.12.22
39ニュータイプ,シャリア・ブル山本優斧谷稔久野弘(多賀かずひろ)他1979.12.29
40エルメスのララァ荒木芳久斧谷稔関田修(鈴木一行)他1980.01.05
41光る宇宙松崎健一貞光紳也貞光紳也(青鉢芳信)他1980.01.12
42宇宙要塞ア・バオア・クー星山博之斧谷稔藤原良二中村一夫1980.01.19
43脱出星山博之斧谷稔関田修山崎和男1980.01.26


 スタッフ

総監督:富野喜幸
企画:日本サンライズ
原作:矢立肇・富野喜幸
キャラクターデザイン:安彦良和
メカニカルデザイン:大河原邦男
フィニュッシュワーク:安彦良和
美術設定:中村光毅
アニメーションディレクター:安彦良和
音楽:渡辺岳夫・松山祐士

オープニングテーマ:「翔べ!ガンダム」
  作詞:井萩麟
  作曲:渡辺岳夫
  編曲:松山祐士
  歌:池田鴻
エンディングテーマ:「永遠にアムロ」
  作詞:井萩麟
  作曲:渡辺岳夫
  編曲:松山祐士
  歌:池田鴻

プロデューサー:関岡渉(名古屋TV),渋江靖夫(サンライズ),大熊伸行(創通エージェンシー)
制作:名古屋テレビ,創通エージェンシー,日本サンライズ
作画:中村プロ,スタジオ・Z,アニメ・フレンド
仕上:シャフト,ディーン
特殊効果:土井通明
背景:アート・テイク・ワン,アップル
動画チェック:浜津守
撮影:旭プロダクション,斉藤秋男
編集:鶴渕友彰,小谷地文男
現像:東京現像所
音響監督:松浦典良(オーディオ・プランニング・ユー)
効果:松田昭彦
整音:日向国雄
録音:整音スタジオ
設定制作:円井正
制作進行:豊住政弘,草刈忠良,望月真人,滝口雅彦,植田益朗,八木岡正美,神田豊,深田節雄
アシスタントプロデューサー:神田豊

 備考

ガンダムコレクションコンプレックス解説文

1979.4.7〜1980.1.26放送。全43話。従来のアニメにはないミリタリー感や,シリアスな物語が多くのファンを虜にしたロボットアニメの金字塔。やがて多くの人を惹き付け,社会現象へと発展していった。81年と82年には,再編集版の劇場版が3作品公開され,ブームを決定的なものにした。

1.

2001/07/23より北米放送開始。
ネット局,Cartoon Network
放映時間,17:00〜17:30

2.

音楽に関しては,当時の作品としてはかなり恵まれているといっていいだろう。
テレビシリーズのサントラは,ほぼ全ての音源がレコード化されており,また,当時のVTRが普及していない状況でありながら,サウンドドラマとして多くの話数がドラマアルバムとして発売されている。

 編集者


機動戦士ガンダム

  • [小説]

 データ

作品データ
刊行形態朝日ソノラマ文庫
刊行元朝日ソノラマ
発売日1979/11/30(無印)
1980/09/30()
1981/03/16()
価格340(無印)
380()
380()
著者富野喜幸(現:富野由悠季)
刊行形態ソノラマノベルズ?
刊行元朝日ソノラマ
発売日1980/03/31(1)
1980/04/30(2)
1980/05/31(3)
価格各800円
著者中根真明
刊行形態角川スニーカー文庫
刊行元角川書店
発売日1987/10/30()
1987/11/10()
1987/11/10()
発売日420()
340()
340()
著者富野由悠季

 概要

1979年刊行開始,全3巻。
当初は朝日ソノラマ文庫であったが,現在は,角川スニーカー文庫から刊行されている。
富野監督の手によるノベライズ版である。
しかし,その内容は大きく異なっており,1巻は大筋でTV版に準じているが,2巻目以降はオリジナルのストーリーとなっている。(特にキャラクタの生死に関しては後の作品とは相容れない部分が多く,アムロやハヤトが死亡するなど,衝撃的な部分が多い。)
そのため,本サイトでは,他の作品のノベライズが基本的に映像作品に準じて処理されている(つまり異説としての取扱を行っている)のに対して,本作はパラレルとの立場で扱っている。

なお,この小説版のパラレル名部分をifという要素で整理して追加し,ゲーム化したものが,「ギレンの野望」シリーズである。

 ストーリー


 MS / MA /航宙機など

略/上記TV版に準ずる。

 艦艇等

略/上記TV版に準ずる。

 用語


 編集者


機動戦士ガンダム

  • [コミック]

 データ

作品データ
連載期間//
掲載誌冒険王
刊行形態サンデーコミックス
発行日1982/04/10(1)
1982/05/30(2)
価格370円(価格改訂後)
ISBN初版から1989年までは無し
4-253-06408-6(1)
4-253-06409-4(2)
発行元秋田書店
刊行形態Stコミックス
発行日1998/10/01
価格1008円
ISBN4-88653-112-1
発行元大都社
刊行形態秋田トップコミックスW
発行日2003/03/25
価格600円
ISBN4-253-18888-5
発行元秋田書店
著者岡崎優

 概要

秋田書店から刊行されていた冒険王に連載されていた作品。
後のコミックボンボン誌上におけるコミカライズと方向性は同じだが,非常に豪快なアレンジが施されており,なかば伝説となっている。
また,実は連載は打ち切られており,単行本での追加分は別冊冒険王での書き下ろし分である。

 ストーリー


 サブタイトル

No.サブタイトル掲載号
第1回ガンダム登場冒険王 1979/05
第2回大気圏突入冒険王 1979/06
第3回ガルマ出撃す冒険王 1979/07
第4回ガルマ散る冒険王 1979/08
第5回グフ登場冒険王 1979/09
第6回アムロ脱走冒険王 1979/10
第7回ランバ・ラル特攻冒険王 1979/11
第8回太平洋血に染めて冒険王 1979/12
第9回ジャブローの激戦冒険王 1980/01
第10回果てしなき攻防戦冒険王 1980/02
--めぐりあい宇宙別冊冒険王 1982年春の号

 備考

サンデーコミック版では,1巻に1〜10話(ただし,6,7話がカット),2巻にめぐりあい宇宙を収録している。
一方,大都社版では,かなりの部分で修正・加筆が行われ,カットされた部分が多く中途半端な印象はぬぐえない。
コンビニ版として発売されたトップコミックス版は,この大都社版にカットされた残りの部分を追加した形で出版されている。

 編集者


最終更新時間:2009年07月27日 20時45分15秒

 ノート

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脚注

  • [1]代表的な作品が「銀河漂流バイファム」である。