トップ 差分 一覧 Farm ソース 検索 ヘルプ ログイン

ブーステッドマン

お願い

  ■検索等で初めて来訪した方は,注意書き等を必ずご覧になってください。
  ■Wiki項目への直接リンクは避けるようお願いします。→<必読>  頻繁に項目変更が行われる関係上,直リンクはエラーのもととなります。
  ■あまりにマナーの悪い人がいましたので,一部項目にアクセス禁止処理を行いました。
  ■極めて短時間で集中的アクセスを行ってるIPについては,終息の目処が立たなかったためアクセス禁止処理を施しました。解除申請は本家掲示板にて。

ブーステッドマン


 説明

 地球連合軍がC.E.71年の大戦において投入した特殊兵士。
 対コーディネイターのために生み出された,戦闘のためだけの兵士で,薬品や,精神的な暗示などを用いて主に人間の反射神経と闘争本能を強化することによって生み出される。

 基礎的な技術は,コーディネイターの誕生のための技術から得られており,元来はこれを利用した戦闘コーディネイターやソキウス計画といった「コーディネイターをナチュラルに従順化させる」手段が,事実上の失敗に終わったことから考案された手法のひとつで,コーディネイターを生み出すのでは無く,人間を強化するという方向性で立案された計画となっている。
 開発は主にアズラエル財団系の企業で行われているが,むろん非人道的な作業であり,表に出ている物ではない。

 ブーステッドマンは,その特性故に人間としての機能に不全部分が生じており,それ故に薬を常に服用するなどの問題点も多い。特に初期に投入された3名のブーステッドマンは,γ-グリフェプタンという薬剤の効き目が切れることで精神的にも肉体的にも機能不全が生じるなどの問題点があり,逆にこれを利用して裏切りを防いでいた。

 関連項目


 編集者


[用語]
[用語・SEED]


最終更新時間:2012年11月03日 04時47分03秒

 ノート

本項目に追加情報を記載する
※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。

脚注