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M&Y公社
説明
U.C.0047年に核融合技術の発展を助成する名目で設立された半官半民の企業。
前身となったのは,0045年に設立されたミノフスキー物理学会で,これをミノフスキー・イヨネスコ型の核融合炉の開発を推進するために,サイド3政庁がバックアップする形で設立が進められた。
当初は,ミノフスキー・イヨネスコ型核融合炉の研究・開発が主であったが,情勢が悪化し始めると,次世代兵器の開発にも協力するようになり,ジオニック社,ツィマット社などと共同開発したジェネレータを各社のモビルスーツに供給しはじめた。
元が技術系学会であったこともあり,その開発技術は非常に高いものがあった。
開発されたジェネレータは,次々とバージョンアップされ,公国が量産した初めての実用型モビルスーツであるMS-05では,僅かな量産期間に少なくとも8回のジェネレータのバージョンアップが行われている。
開発製品
- MYFG-M-JR55/02
ツィマット社と共同開発したジェネレータで,ツィマット系MSに採用されている。
- MYFG-M-ES系
MYFG-M3ES,MYFG-M2ES-VIなど。
ジオニック社のMS-05に向けて開発されたジェネレータで,様々な改良を施され,MS-06系にも採用されている。
関連項目
編集者
最終更新時間:2015年01月24日 19時46分28秒
ノート
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脚注