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ミノフスキー通信

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ミノフスキー通信


 説明

 ミノフスキー粒子そのものを媒体として行う通信手段のひとつで,サイコミュにおける基礎的な通信手段。

 通常の電波などのような伝達を行うものではなく,ミノフスキー粒子の形成する立方格子を振動させ,これを連鎖させることで情報を伝達するもの。理念としては早くから提唱されていたが,実際に実現するとなるとハードルが高かったため,最初にこれが実用化されたのは,ニュータイプの精神感応波を利用して,通信を行うものであった。
 逆に言えば,ニュータイプの感応波でなければミノフスキー通信を実現できない,ということであったため,サイコミュによる無線誘導システムで実現したオールレンジ攻撃が猛威を振るったのである。

 関連項目


 編集者


[用語]
[用語・UC]


最終更新時間:2012年12月08日 08時07分34秒

 ノート

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脚注