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ベルナルド・モンシア
- [キャラ]
データ
| パーソナルデータ | |
|---|---|
| 所属 | 地球連邦軍（不死身の第4小隊） |
| 階級 | 中尉 |
| 主な搭乗機 | ジムカスタム，ジム・クゥエル |
| 製作データ | |
| 登場世界 | 宇宙世紀 |
| 声優 | 茶風林 |
解説
ガンダム試作2号機追跡の任に就いたアルビオンに補充要員として送られたMSパイロット。
一年戦争時にはサウス・バニングの部下として「不死身の第四小隊」に所属し，各地を転戦していた。そのため戦闘経験は豊富だが，人間的に問題が多く(特に酒癖と女癖が最悪だったらしい)，それが出世を妨げたと思われる。アルビオン配備後もガンダム試作1号機の正規パイロットの座を巡ってコウ・ウラキと対立。さらに一目惚れしたニナ・パープルトンがコウと親しいと知るや，嫌味たらたらな態度でコウをなぶっている。だが戦闘の最中に敬愛するバニングが命を落とすと不真面目な態度は影を潜め，デラーズ・フリートとの戦闘に専心するようになった。ちなみに戦乱終結後はティターンズに配属されている。
大口を叩くだけの実力を有するが，コクピットに酒を持ち込むなど素行の悪さも際立っていたモンシア。だが一方では仲間思いの一面もあり，バニングが戦死した際には周囲の視線もはばからず男泣きに暮れていた。
登場作品
/公式・準公式作品/
機動戦士ガンダム0083〜スターダストメモリー
/非公式作品/
関連キャラ
関連項目
編集者
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[キャラクタ・0083]
最終更新時間：2009年10月17日 21時14分02秒
ノート
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脚注