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サムブリットストライカー
- [武器]
データ
製作データ | |
---|---|
デザイナー | 大河原邦男 |
初出作品 | 機動戦士ガンダムSEED FRAME ASTRAYS |
参考文献 |
スペック
項目 | 内容 |
---|---|
制式番号 | 型式不明 |
兵器区分 | ストライカーパック |
所属 | 地球連合軍 |
運用MS | GAT-FJ108 ライゴウ |
推奨ジェネレータ出力 | Unknown |
口径 | Unknown |
総弾数 | Unknown |
出力 | Unknown |
重量 | Unknown |
装備
- 超高インパルス砲「アグニ改」
- プラズマサボット砲「トーデスブロック改」
- 8連装ミサイルポッド
概要
サムブリットストライカーは,フジヤマ社がGAT-X105《ストライク》の再開発機として開発したGAT-FJ108《ライゴウ》用に開発されたストライカーパックのひとつである。
ライゴウは,アクタイオン・プロジェクトによって開発されたGAT-X105E《ストライクE》と同様に初期のGAT-Xシリーズの再開発計画によって誕生した機体であるが,ストライクEとは異なり,当初から再設計機として開発が進められた機体である。
しかしながら,ストライク最大の特徴であるストライカーパックシステムに関しては,そのまま採用されており,機体とストライカーパックの再設計が行われているものの,基本的には従来のストライカーパックの運用は可能である。
このストライカーパックの再設計に伴い,フジヤマ社で開発した3種のストライカーパックは,ベースとなったストライカーパックの名称ではなく,独自に「鏡」,「剣」,「勾玉」という日本神話に登場する三種の神器にちなんだ名称が付けられている。
このサムブリットストライカーは,「勾玉」の意味を持つもので,ベースとなったストライカーパックは,AQM/E-X03「ランチャーストライカー」である。
装備的には,ほぼランチャーストライカーの系譜に準ずるものだが,GAT-X103《バスター》やGAT-X133《カラミティ》といった砲撃戦対応機のデータも加味されている。
引用
備考
関連項目
編集者
最終更新時間:2015年09月10日 00時57分09秒
ノート
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脚注