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新荒烈駆主
説明
武者荒烈駆主は,「八紘の陣」に飛び込んだ後,意識を失い,見知らぬ土地で目を覚ました。
ここは「月見が原」と呼ばれる土地で、後に「月月」と呼ばれることになる場所であった。
そこへ現れた二人の武者(鳳凰頑駄無,雷頑駄無)の持つ「地帝の神器」が,荒烈駆主をまとうべき者として選び,新たな姿となったもの。
戦闘本能の高まりが最高潮に達すると,背部より「地帝の神器」が現れ,装着される。
頑駄無三武将の一人として,暗黒軍団と戦うこととなる。
戦闘形態
「地帝の神器」を装着した形態。
古くから頑駄無軍団にあった鎧だが,まとうことのできる者がいなかった。
必殺技
陽炎斬り(かげろうぎり)
地神剣を円月殺法のように回し、剣先が地面を向いた瞬間、一気に下から上に振り上げれば、気のエネルギーが土煙を上げながら襲いかかり、敵は幻覚に包まれながら倒れていくと言われている…。
データ
ガトリング
両腕に備えられた4連筒の火砲。
烈風丸(れっぷうまる)
武者荒烈駆主時代に帯びていた名刀。
大目牙種子島(おめがたねがしま)
武者荒烈駆主時代に愛用していた銃。
大目牙スペシャル
地の鎧の力でパワーアップした愛銃。
地の鎧(ちのよろい)
地帝の神器と対をなす緑色の鎧。
地帝の神器(じていのじんぎ)
地帝から授かった、地の力を宿す神器。
地神剣(ちじんけん)
地帝の神器の中央に収められた剣。
地の心眼石(ちのしんがんせき)
地帝の神器(地神剣)の鞘に据えられた秘石。
地脈翼(ちみゃくよく)
地帝の神器に備わる翼。
関連キャラ
- 荒五郎
- 武者荒烈駆主
- 四代目頑駄無大将軍
- 雷光大将軍
- 鳳凰頑駄無
- 雷頑駄無
関連項目
- 地帝の神器
- 武者璽威武装
編集者
[武者・キャラ]
最終更新時間:2008年02月09日 20時34分52秒
脚注