シャル・アクスティカ

お願い

　　■検索等で初めて来訪した方は，注意書き等を必ずご覧になってください。
　　■Wiki項目への直接リンクは避けるようお願いします。→＜必読＞　頻繁に項目変更が行われる関係上，直リンクはエラーのもととなります。
　　■あまりにマナーの悪い人がいましたので，一部項目にアクセス禁止処理を行いました。
　　■極めて短時間で集中的アクセスを行ってるIPについては，終息の目処が立たなかったためアクセス禁止処理を施しました。解除申請は本家掲示板にて。

[キャラ]

データ

パーソナルデータ
所属	ソレスタルビーイング(フェレシュテ)
階級	ガンダムマイスター→フェレシュテ管理官
主な搭乗機	ガンダムプルトーネ
年齢	16歳（A.D.2292） 31歳（A.D.2307）
製作データ
登場世界	西暦（ガンダムOO）
声優	無し

解説

　西暦2292年に実施された第2世代ガンダムの各種試験に従事した，第2世代ガンダムマイスターのひとり。
　若干16歳でガンダムマイスターに選ばれた逸材で，学生時代にパワーローダーの競技会で優秀な成績を残していたことから，ソレスタルビーイングを統括するコンピュータ「ヴェーダ」によってガンダムマイスターとして選ばれたのである。

　しかし，実際には様々な問題に振り回される年齢相応の少女でしか無かった。
　特に，第2世代ガンダムの1機である，ガンダムプルトーネによる事故（プルトーネの惨劇）によって，大怪我を負い，仲間であるマレーネとルイードを失ったことで，心に大きな傷を負うこととなった。（シャルの髪留めはマレーネの形見である。）
　2302年，マイスターからエージェントに転身，自らが失った仲間達の理想を実現するための礎として，実働部隊の支援組織である，フェレシュテを作り上げていくこととなる。
　彼女が組織したフェレシュテは，ヴェーダにより第2世代機と第1世代機であるオーガンダムの太陽炉を与えられ，ソレスタルビーイングの紛争介入を極秘裏にサポートすることとなる。