- お願い
■検索等で初めて来訪した方は,注意書き等を必ずご覧になってください。
■Wiki項目への直接リンクは避けるようお願いします。→<必読> 頻繁に項目変更が行われる関係上,直リンクはエラーのもととなります。
■あまりにマナーの悪い人がいましたので,一部項目にアクセス禁止処理を行いました。
■極めて短時間で集中的アクセスを行ってるIPについては,終息の目処が立たなかったためアクセス禁止処理を施しました。解除申請は本家掲示板にて。
サトー
- [キャラ]
データ
パーソナルデータ | |
---|---|
所属 | 元ザフト |
階級 | 無し |
主な搭乗機 | ジンハイマニューバ二式 |
製作データ | |
登場世界 | コズミック・イラ |
声優 | 山口太郎 中多和宏(スペシャルエディション 砕かれた世界/STARGAZER) |
解説
いわゆるメサイア戦役において,そのきっかけともなったテロ事件「ブレイク・ザ・ワールド事件」を引き起こしたメンバーの一人。(実質的なリーダー格。)
ヤキン・ドゥーエ戦役のきっかけとなった「血のバレンタイン事件」で娘を亡くし,一連の戦いで多くの戦友を失っている。
ヤキン・ドゥーエ戦役は,実質的に双方の痛み分けと言う形の停戦で終わっており,いずれの陣営にも不満は燻っていた。
戦後,プラント側の戦争責任は,指導者であったパトリック・ザラ最高評議会議長の所行とされ, その思想は「悪」となり否定されることになったこともあり,後を引き継いだギルバート・デュランダルは戦時中には反逆者の烙印を押されたシーゲル・クラインの政治路線を継承し,また世論もそれを支持している。
サトーは,この変化を容易に受け入れることができなかったのである。
ザフトを脱走したサトーらは,彼らを支援するメンバーから様々な機材を入手,ナチュラルに対する「正義の鉄槌」のためにユニウス・セブンを地球に向けて落下させたのである。
登場作品
- /公式・準公式作品/
機動戦士ガンダムSEED DESTINY
- /非公式作品/
関連キャラ
関連項目
編集者
[キャラクタ・さ]
[キャラクタ・SEED2]
最終更新時間:2016年09月12日 20時04分12秒
ノート
■本項目に追加情報を記載する
※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。
脚注