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カラバ

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カラバ

  • [用語]
  • 分類:組織
  • 区分:宇宙世紀
  • 出典:機動戦士Ζガンダム

 説明

 グリプス戦役時に活動を活発化させた組織。
 エゥーゴを支援する地球上の反連邦組織で,実質エゥーゴの地上部隊的存在である。
 しかしながら,その中心となっているのは連邦軍の一部部隊で,これに様々な地球上の反連邦組織が加わった緩やかな連合といった性格のもの(例えは悪いのだが,地下レジスタンスといったニュアンスだろうか)であった。
 ティターンズの引き起こした30バンチ事件以降エゥーゴと連携し,実質的な地上組織として活動が行われるようになった。

 その組織的性格上,戦力は豊富とは言えず,連邦軍からの奪取品や寝返った部隊の装備がその戦力のほとんどとも言えたが,エゥーゴのジャブロー降下作戦(ジャブローの風作戦)において,降下部隊を支援するためにハヤト・コバヤシらが参戦した(厳密に言うと,ジャブローから脱出するエゥーゴ部隊を誘導のためにジャブローへと足を運んだだけであるが)ことから実質的な実働部隊は,ハヤト・コバヤシ指揮下におかれることとなった。
 エゥーゴのパイロットをケネディポートから宇宙へと送り返した後,彼らが残したモビルスーツ(MSA-003《ネモ》,RMS-099《リック・ディアス》)とジャブローで連邦から奪取したガルダ級アウドムラを中心に部隊を編成,以後アウドムラ部隊がカラバの中心部隊となった。
 その後,ヒッコリーでクワトロとカツを宇宙へと送り返した際に,既に幽閉状態から合流していたアムロ・レイがMSで実戦参加し,MSを指揮したことから,以後実質的にMS指揮をアムロが,アウドムラの運用をハヤトが,という図式が成立するようになった[1]

 その後,ホンコンでエゥーゴ/アナハイムのつてを利用し,ルオ商会をスポンサーとすることになり,勢力の拡大を図ることとなった。また,これによりアナハイムとの接触もおこなわれ,独自の新型MSを開発するなど,様々な活動を行っていたようだ。
 ホンコン近海において,カミーユのガンダムMk-兇魃宙へと送り出した後,ニューギニアのティターンズ基地の制圧戦を行ったとされるが,詳細は定かではない。

 U.C.0087/11/02〜03のキリマンジャロ攻略戦,続く11/17のダカール攻略戦もエゥーゴと連携,ダカール攻略戦においては,元来カラバが得意とする情報戦でもその能力を遺憾なく発揮し,戦局の転換に大きく寄与している。
 その後は,連邦軍と協力関係を結び,部隊メンバーの連邦軍への合流などが行われ,事実上の規模縮小となった。

 しかし,ネオ・ジオンの台頭に伴い,アウドムラ部隊を中心としてネオ・ジオン部隊との地上における戦闘を継続することとなった。(もちろん,その関係上かつての旧ジオン系組織はカラバから離脱していった物と思われる。これはエゥーゴでも同様で,エゥーゴという組織の事実上の崩壊は,旧ジオン系メンバーの離脱が大きな要因のひとつでもあった。)

 その後も,ネオ・ジオンのダカール降下作戦に合わせて,抵抗線を引いたエゥーゴの降下部隊が残した機材(アーガマや各種MSなど)などを加え,戦力は増強されていくのだが,既にこの頃にはアムロを始めとするカラバのMS部隊の中心メンバーは,宇宙へとあがっており,実質的には戦力低下の著しい状況であったと言えるだろう。
 さらに,U.C.0088/10/31のネオジオンによるダブリンへのコロニー落としに関わる戦闘において,アウドムラが撃墜され,事実上の中心人物であった艦長のハヤトも戦死,これにより実働部隊が壊滅状態となり,実質的には崩壊している。

 関連項目


 編集者


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最終更新時間:2014年11月22日 09時30分10秒

 ノート

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脚注

  • [1]蛇足ながら,ヒッコリーでは,クワトロの百式は必ず送り届けるよう連絡を受けていた,という描写が存在する。これはすなわち,その段階ではエゥーゴでは,ガンダムMk-兇筌螢奪・ディアスは,既に重要度が低いMSとなっていたということを表している。