トップ 差分 一覧 Farm ソース 検索 ヘルプ ログイン

〔V03-0907〕オルトリンデ

お願い

  ■検索等で初めて来訪した方は,注意書き等を必ずご覧になってください。
  ■Wiki項目への直接リンクは避けるようお願いします。→<必読>  頻繁に項目変更が行われる関係上,直リンクはエラーのもととなります。
  ■あまりにマナーの悪い人がいましたので,一部項目にアクセス禁止処理を行いました。
  ■極めて短時間で集中的アクセスを行ってるIPについては,終息の目処が立たなかったためアクセス禁止処理を施しました。解除申請は本家掲示板にて。

ユーザーファイル入口

オルトリンデ

  • [MS]

 データ

機体データ
型式番号V03-0907
兵器区分
所属ギャラルホルン
パイロットジジル・ジジン
製作データ
デザイナー海老川兼武
初出作品機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ月鋼
参考文献

 スペック

項目内容
全高18.5m
頭頂高Unknown
本体重量29.9t
全備重量Unknown
ジェネレータ出力Unknown
スラスタ推力Unknown

 武装

ヴァルキュリアダブルブレード

バインダー

 概要

 V03-0907《オルトリンデ》は,厄災戦の末期に開発されたヴァルキュリア・フレームを搭載したモビルスーツである。
 ヴァルキュリア・フレームは,同時期に存在していた他のフレームよりも軽量かつシンプルな構造で,高いエネルギー効率を誇るものとなっていた。
 性能面も極めて良好で,一説にはガンダム・フレームの基本スペックすら上回るとも言われている。
 しかし,エイハブ・リアクターを2基搭載し,対モビルアーマー戦において大きな活躍を見せたガンダム・フレームの陰に隠れる形となってしまったため,その生産数は9機にとどまっている。実戦記録もほとんど残っておらず,極めて謎の多い機体となっている。
 しかし,厄災戦後,ギャラルホルンが実質的に地球圏を掌握すると,その設計思想が再評価され,ギャラルホルンのモビルスーツ開発におけるベースとなった。
 特に,EB-06《グレイズ》は,その設計思想を強く受け継いだ機体となっている。

 本機は,ギャラルホルンの内部統制部隊である「オレルス」に所属するジジル・ジジンが搭乗する機体で,厄災戦当時は,ASW-G-56《ガンダム・グレモリー》の僚機として運用されたといわれている。

 引用


 備考


 関連項目


 編集者


[MS/MA・V]
[モビルスーツ・鉄血のオルフェンズ月鋼]
[加筆募集・MS]


最終更新時間:2018年06月29日 21時11分01秒

 ノート

本項目に追加情報を記載する
※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。

脚注