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ジム・スパルタン
- [MS]
データ
機体データ | |
---|---|
型式番号 | RGM-79S |
兵器区分 | 連邦軍量産型MS機能強化型 |
所属 | 地球連邦軍 |
パイロット | グレイ大尉 |
製作データ | |
デザイナー | 福地仁 |
初出作品 | F.M.S. 第2回 |
参考文献 | MJ 89.6/119 |
スペック
項目 | 内容 |
---|---|
全高 | Unknown |
頭頂高 | Unknown |
本体重量 | Unknown |
全備重量 | Unknown |
ジェネレータ出力 | Unknown |
スラスタ推力 | Unknown |
武装
WAMM 有線式対MSミサイル
コンバットナイフ
ミニガン
ハンドガン
M粒子散布ポッド
概要
東南アジア戦線での運用が確認された機体。
第17機甲海兵師団所属のグレイ大尉(ファミリーネーム不明)の機体が,ボルネオ島上陸作戦の支援で,キナバル〜ブルネイ間の敵補給路の強行偵察時に戦闘になっている。(この際小隊がRGM-79SとRGC-80,そしてジム・スカウトという詳細不明の索敵用機で編成されていたとされる。)
機体は,機体前面に増加装甲を付け,右肩にWAMM(有線式対MSミサイル)を搭載している。また,背面は赤外線遮断シートで覆っており,赤外線レーダーに探知されにくくなっている。また,オプションとしてM粒子散布ポッドを装備することも可能となっており,ゲリラ戦に近い装備となっているのが特徴。
胸部形状が,RGM-79SPに近いラインを持っていることから,タイプの似通った改修機である可能性は高い。
引用
FMS 第2回 MJ 89.6/119
前面に増加装甲をつけ、右肩にWAMM(有線式対MSミサイル)を装備。背面を赤外線遮断シートでガード。M粒子散布ポッドは母艦でチャージします。後方のGMスカウトはステルステープで簡易迷彩してます。
備考
関連項目
編集者
[MS/MA・R]
[モビルスーツ・FMS]
最終更新時間:2012年11月19日 19時44分44秒
ノート
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脚注