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〔RB-133〕133式ボール

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133式ボール

  • [MS]

 データ

機体データ
型式番号RB-133
兵器区分量産型砲撃支援ポッド
所属地球連邦軍
パイロット連邦兵
製作データ
デザイナー長谷川裕一
初出作品機動戦士クロスボーン・ガンダム
参考文献機動戦士クロスボーン・ガンダム
SDガンダムGジェネレーションF

 スペック

項目内容
全高Unknown
頭頂高Unknown
本体重量Unknown
全備重量Unknown
ジェネレータ出力Unknown
スラスタ推力Unknown
黒歴史コード02-8175845

 武装

30mmバルカン砲

120mmキャノン×3

 概要

 本機は,クロスボーン・バンガードとの戦闘において,RGM-89シリーズ,RGM-109シリーズでは対処できない連邦軍がかつての戦闘配備法則を踏襲して開発を進めていた支援用MA(と言うよりはスペースポッドだが)である。
 ただし,厳密なところは定かではなくF91という高機能「ガンダム」の配備に予算を取られたための苦肉の策との噂も絶えない。

 武装として3連の120mmキャノン砲を備えており,かつての「ボール」と比べれば格段に強化されているといっても過言ではない。(しかし,あくまで「ボール」である…。)

 引用

GUNDAM WAR 果てなき運命 連邦 U-237

 一年戦争において開発された,戦闘ポッド「ボール」の後継機。武装が3連装キャノンに変更,強化されているが,MSに対する戦闘力は皆無に等しい。木星帝国の襲撃時に大量に投入された。

 備考

 名称,型式番号は,長谷川氏の連載コミック劇中においては,全く触れられていない。これらは,GジェネレーションFにおいて設定された。

 関連項目

 編集者


[MS/MA・R]
[モビルスーツ・クロスボーンG]


最終更新時間:2012年11月19日 22時36分07秒

 ノート

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脚注