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スコーピオ
- [MS]
データ
機体データ | |
---|---|
型式番号 | OZ-16MSX-D |
兵器区分 | |
所属 | OZ→P3 |
パイロット | ビクター・ゲインツ |
製作データ | |
デザイナー | デザイン:石垣純哉 MAモードデザイン:ときた洸一 |
初出作品 | 新機動戦記ガンダムW〜BATTLEFIELD OF PACIFIST |
参考文献 |
スペック
項目 | 内容 |
---|---|
全高 | Unknown |
頭頂高 | 23.5m |
本体重量 | 17.8t |
全備重量 | Unknown |
ジェネレータ出力 | Unknown |
スラスタ推力 | Unknown |
装甲材質 | ガンダニュウム合金 |
黒歴史コード | 07-5229855(MS形態) |
黒歴史コード | 07-7266186(MA形態) |
武装
ビームベイオネット (ビームライフル/ビームサーベル) x 1(MA時 x 2)
A.S. プラネイトディフェンサー x 1
マイクロミサイルランチャー
ヒートロッド
概要
OZ-16MSX-D《スコーピオ》は,OZの開発した試作型可変モビルスーツである。
OZの開発拠点のひとつである「ウルカヌス」の防衛に用いられていた機体で,拠点防衛用に開発された大型のモビルスーツである。
機体は簡易型の可変機構を持ち,オプションを装着することでモビルアーマー形態に変形することができる。(ただし,戦闘中などにモビルスーツ形態へと変形すると,一度帰還しない限り,モビルアーマー形態への再変形は不可能となる。
ビームサーベル兼用のビームライフル「ビームベイオネット」と大型のビームシールド「A・S・プラネイトディフェンサー」を装備し,攻防両面に高い性能を発揮する機体であり,いわばOZ系のモビルスーツの集大成的な機体である。このため,単機での戦闘能力は高いものの,機体の生産性や運用性は低く,開発は中止されている。
完成した試作機1機はモビルドール化され,モビルドール生産設備のある小惑星「ウルカヌス」の警護に用いられた。(なお,モビルドール化されているが,実際の運用に際しては,これを停止する機能を有しており,有人コントロール用のコクピットも設置されている。)
その後「ウルカヌス」を狙うP3の手に落ちたが,ガンダムとの交戦によって破壊されている。
引用
GUNDAM WAR 栄光の戦史 W U-126
ウルカヌスを守護する巨大MS。サーベルとライフルの性能を兼ねた銃剣・ビームベイオネットとプラネイトディフェンサーによって,攻防に隙の無い性能を持つ。普段はMDとして稼動する。
備考
関連項目
編集者
[MS/MA・O]
[モビルスーツ・W-BP]
[加筆募集・MS]
最終更新時間:2017年06月24日 22時20分21秒
ノート
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脚注