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〔FF-3F〕セイバーフィッシュ

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セイバーフィッシュ

  • [MS]

 データ

機体データ
型式番号FF-3F
兵器区分宇宙戦闘機
所属地球連邦軍
パイロット連邦兵
製作データ
デザイナー山根公利?
初出作品機動戦士ガンダム THE ORIGIN
参考文献公式サイトほか

 スペック

項目内容
全長19.9m
全幅17.7m
全高6.9m(着陸脚収納時)
7.1m(着陸脚展開時)
頭頂高-
本体重量Unknown
全備重量Unknown
ジェネレータ出力Unknown
スラスタ推力Unknown

 武装

機関砲

 機首に設置されている。

ミサイルランチャー

 分離可能なコンテナ型のミサイルランチャー。
 機体の上下4箇所に装着している。

 概要

 地球連邦軍が空間戦闘を前提として開発,配備した宇宙戦闘機。
 開発に際して,コスト削減のために本体を共通とし,装備によってインターセプターとしての機能と航宙戦闘機としての機能を持たせたマルチロール機として設計がなされているのが特徴である。
 FF-3Fは,U.C.0060年代末に連邦宇宙軍が配備した機体で,各コロニーの駐留軍や宇宙艦艇の護衛機として運用されていたものである。当時の航宙機としては,極めて高い運動性を持った高性能機であったが,時代と共にその優位性は薄れていったのである。

 引用

公式サイト(抜粋)

 地球連邦宇宙軍が宇宙空間での戦闘を想定して配備していた宇宙戦闘機。装備の変更により,大気圏高高度の飛行も可能で宇宙用ではロケットブースターを使用した軽快な機動性を活かして,宇宙用艦船の対空防護や対空戦闘で活躍した。

 備考

 ジ・オリジンのアニメ版に登場する機体。FF-3が空軍機,FF-S3が宇宙軍機という扱いも見られたが,オリジンにおいては「S」がバリエーションコードであると解釈されたようである。(と,いうよりは初期のFF-3が初期型,FF-S3はバリエーション機というMSVハンドブックにおける解釈に戻ったようにも思われる。)従って,「F」型は,「S」型への移行前の機体と解釈し,本文はまとめている。
 なお,セイバーフィッシュそのものの基本的な設定(デザイン)は,従来のS型と大きく変わっていない。(こういった外観の大きな差は無く,内部的な変更が大きいという事例は航空機ではよくあることではあるが…。)

 関連項目


 編集者


[MS/MA・F]
[モビルスーツ・オリジン/A]


最終更新時間:2018年06月23日 08時52分56秒

 ノート

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脚注