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〔ENG-001〕エスタルドス

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エスタルドス

  • [MS]

 データ

機体データ
型式番号ENG-001
兵器区分陸戦量産型モビルスーツ
所属同盟三国(エスタルド,ノーザンベル,ガスタール)
パイロットリー将軍(リー・ジャクソン)
製作データ
デザイナー石垣純哉
初出作品機動新世紀ガンダムX
参考文献GUNDAM WAR ほか
登場話27話

 スペック

項目内容
全高Unknown
頭頂高16.0m
本体重量8.9t[1]
本体重量8.96t[2]
全備重量Unknown
ジェネレータ出力Unknown
スラスタ推力Unknown
黒歴史コード01-2719903

 武装

マシンキャノン x2

 概要

 ENG-001《エスタルドス》は,南アジアの小国である,エスタルド,ノーザンベル,ガスタールの3国の共同開発により初めて量産されたモビルスーツであり,後の量産型モビルスーツ,ENG-002《パイロン》の原型でもある。

 エスタルドが初めて国産に成功したモビルスーツであり,それを記念して「エスタルドス」の名称がつけられたと言われている。
 機体の各所に宇宙革命軍のモビルスーツを思わせる部分が見られることから,開発には戦前の宇宙革命軍の技術者が入っていたと推察される。
 完成した機体は,生産性の問題などから本格量産には至らず,本機をベースに改良されたパイロンの完成まで待つこととなった。

 後にエスタルドが新連邦軍に降伏した際に抗戦派のリー将軍が搭乗して出撃,ガスタール軍へのバンザイ突撃を行っている。

 引用

GUNDAM WAR 蒼海の死闘 X U-X32

 エスタルド,ノーザンベル,ガスタールが共同開発したMS。生産性に難点があり少数が量産されたに留まった。リー将軍が搭乗。わずかな手勢で敵中へ突撃を行い,壮絶な最期を遂げた。

 備考


 関連項目


 編集者


[MS/MA・E]
[モビルスーツ・X]


最終更新時間:2015年07月16日 19時39分09秒

 ノート

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脚注

  • [1]公式サイト
  • [2]データコレクション