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プルーマ
- [MS]
データ
機体データ | |
---|---|
型式番号 | 型式不明 |
兵器区分 | モビルアーマー |
所属 | 無し |
パイロット | 無し |
製作データ | |
デザイナー | 鷲尾直弘 |
初出作品 | 機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ |
参考文献 | 1/144HG モビルアーマー・ハシュマル インストラクション ほか |
スペック
項目 | 内容 |
---|---|
全高 | Unknown |
本体重量 | Unknown |
全備重量 | Unknown |
ジェネレータ出力 | Unknown |
スラスタ推力 | Unknown |
武装
機銃
ドリル
概要
鉄華団が試掘を進めていたハーフメタル鉱山において発見された謎の機体。
その正体は,かつて人類を滅亡の危機に追い込んだ「モビルアーマー」であった。
モビルアーマーと人類の大戦,すなわち厄祭戦が勃発する以前,機械の自動化は人類の豊かさの象徴と考えられていた。
こうした考え方が,やがて戦争における各種兵器の自動化を積極的に推し進め,モビルアーマーという過剰な殺戮兵器を生み出すこととなった。自律行動を行うモビルアーマーは,人類そのものを標的とし,人類の手に余るものとなってしまったのである。
結果として,人々はモビルアーマーに対抗するためモビルスーツの開発に乗り出し,多大な犠牲を払うことで,これを根絶したとされている。
これを成し遂げた人々は,自らを中心に無人兵器の廃絶と,機械化技術を禁忌とする風潮を造り出し,ギャラルホルンという体制を作り上げたのである。
しかし,実際には機能停止に追い込んだだけの機体も多く,鉄華団が発見した機体《ハシュマル》もそうした機体のひとつであった。
本機《プルーマ》は,ハシュマルの内部で自動生産される小型ユニットで,母機であるハシュマルから照射されるマイクロウェーブによる動力伝達で稼動する。
引用
備考
関連項目
編集者
[MS/MA・不明]
[モビルスーツ・鉄血のオルフェンズ]
[加筆募集・MS]
最終更新時間:2017年02月21日 21時41分29秒
ノート
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脚注