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1/220 百式(Ζガンダムシリーズ)の変更点

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!!!1/220 百式
*[レビュー]
//{{layout cols,width:78%
//----------
{{layout cols,width:43%
!!データ
,キットデータ{COLS:2},
,キット種別,Ζガンダムシリーズ
,発売日,1986年1月
,価格,300円(税抜)
,ボックスアート,長谷川政幸
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,接着剤,不要
,ニッパー,必要
,塗装,必要
,成型,多色成型(2色)
}}
//----------
{{layout cols,width:43%
!!BOX ART
(img:462.jpg)
//バリエーションが有ればそれも掲載
//※現在画像無し
*[[掲載画像に関する注意書き]]
}}
//----------
//}}
{{ilayout clear}}
!!解説
 ガンプラ(あるいは玩具)に関するショートレビューです。
 訪問した皆さんの意見も反映できるようにコメントボックスも用意されています。
 ただし,他人の意見を否定するだけの意見や荒らし,単なる宣伝行為などが行われた場合,これらは予告無く削除します。また,荒らしなどに対処する意見も必要有りませんので,記入は避けてください。(巻き添えで削除せざるを得ないことが多いですので。)
 また,写真等を含む詳細レビューを投稿なさりたい方は,掲示板でご報告いただけると幸いです。
 (red:なお,URIの記述は(編集ユーザーが行った記述以外)全面的に禁止します。)
 (red:他のレビューサイトなどの情報は,URIの精査をいちいち行えるほどの時間的余裕が無い為です。)
 (red:URIの記述があった場合,確認せずに削除しますのでご了承下さい。)
!!レビュー(Wiki編集/管理ユーザー)
!概要
 「機動戦士Zガンダム」シリーズの第39弾として発売されたキット。
 リック・ディアスを失ったクワトロ大尉が乗り換えた機体である百式をキット化したもの。設定上百式はガンダムタイプに通じる機体であり,キットもガンダム型モビルスーツに近いバランスで設計されている。
 1/144スケールよりも小スケールのキットとして発売されたものだが,かつて機動戦士ガンダムシリーズで発売されていた1/250スケールではなく1/220スケールであったのは,既に発売されていたメッサーラ等の可変MAが1/220スケールだったためだと思われる。
!キット
 キットは,既発の1/144スケールよりもバランスの取れたプロポーションに設計されており,その再現性は高い。しかし,小スケール故の省略された部分が多い為,製作時にはその省略部の再現がポイントとなる。
 ポリキャップは使用されていないが,ガンプラとしては初めてほぼ全てのパーツがスナップフィット方式となった。(完全にスナップフィット方式となるのはガンダムセンチネルシリーズから。)

 キットそのもののプロポーション等は優れたものではあるが,残念ながら現在の目で見るとさすがに見劣りする。だが,小スケールのキットは他に存在しない為,ディオラマ等に使用する為にはこちらを利用するのが一番である。
 そういった場合は,関節部等は固定することが多いことから,改修点のポイントが絞られる為,こういったプロポーションの良好なキットは重宝するだろう。
>>■あさぎり
!!レビュー(訪問者)

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!!機体概要
*[[〔MSN-00100〕百式]]
!!購入案内
*[ホビーショップ だっちん堂 (1/220 百式)|http://dutchindou.jp/]
※商品が品切れの場合は,ご容赦下さい。
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{{category ガンプラレビュー/Ζガンダム}}