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1/144HGUC Gアーマーの変更点

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!!!1/144HGUC Gアーマー
*[レビュー]

{{layout cols,width:78%
//----------
{{layout cols,width:43%
!!データ
,キットデータ{COLS:2},
,発売日,2004年10月
,価格,2800円
,ボックスアート,(不明/情報求む)
}}
//----------
{{layout cols,width:43%
!!BOX ART
http://gudamer.sakura.ne.jp/wiki/images/393.jpg
※通常版

//バリエーションが有ればそれも掲載
//※現在画像無し
*[[掲載画像に関する注意書き]]

}}
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}}
{{ilayout clear}}

!!解説
 ガンプラ(あるいは玩具)に関するショートレビューです。
 訪問した皆さんの意見も反映できるようにコメントボックスも用意されています。
 ただし,他人の意見を否定するだけの意見や荒らし,単なる宣伝行為などが行われた場合,これらは予告無く削除します。また,荒らしなどに対処する意見も必要有りませんので,記入は避けてください。(巻き添えで削除せざるを得ないことが多いですので。)
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 (red:なお,URIの記述は(編集ユーザーが行った記述以外)全面的に禁止します。)
 (red:他のレビューサイトなどの情報は,URIの精査をいちいち行えるほどの時間的余裕が無い為です。)
 (red:URIの記述があった場合,確認せずに削除しますのでご了承下さい。)


!!レビュー(Wiki編集/管理ユーザー)

!概要
 HGUCシリーズの第50弾として発売されたキット。
 機動戦士ガンダムに登場したガンダムの強化パーツ「Gファイター」とガンダムをセットにしてキット化したもの。
 1/144スケールの旧キットは,様々な制約があり,(フォルム面では実は意外と破綻は少ないのだが)問題の多いキットだった。そのリニューアルキットである。

!キット
 キットは,HGUCシリーズのスタンダードとなる構成となっている。具体的には,各部ポリキャップ可動,パーツ分割の配慮,ランナー配置の配慮などが行われており,ランナーの配置と多色成型機の導入によって各部とも成型段階で色分けが行われており,一部シールを貼るだけでほぼ設定通りの機体色となる。

 細かいパーツが意外に多く,慣れは必要だが,低年齢層でもある程度の経験があれば簡単に組み上げることができるキットとしてスタンスを確立したのがHGUCシリーズだと言えるだろう。特に塗装の手間が格段に省略され,どうしても必要な部分や墨入れをガンダムマーカーなどによって行うだけで高い完成度の立体物が入手できるのである。

 旧シリーズのキットは,もともとGアーマーそのものが持っているデザインの不整合による影響がダイレクトに出ている。具体的に言えば,Gスカイ時のコアファイターのサイズ,Gアーマー時の全長などである。
 本キットは,この部分をデザインアレンジで乗り切っており,厳密に言えばHGUCの本来のコンセプトからは若干はずれているのだが,それすら意識させない完成度となっている。同時に各形態を全て再現可能で,付属するガンダムは既発のHGUC版ガンダムとは異なり,分離合体のための機構が追加されている。
 完成度は高いが,もともとのデザインに広い面が存在することもあり,マーキングや塗装などでオリジナリティを出すのも一つの方針である。あるいは,MSV-Rで発表された各種バリエーションに改造してみるのも手だろう。
>>■あさぎり

!!レビュー(訪問者)

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!!機体概要
*[[〔型式不明〕Gアーマー]]

!!購入案内
*[ホビーショップ だっちん堂 (1/144HGUC Gアーマー)|http://dutchindou.jp/84_65.html]
※商品が品切れの場合は,ご容赦下さい。
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{{category ガンプラレビュー/HGUC}}