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ニュータイプ研究所(アフター・ウォー)の変更点

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!!!ニュータイプ研究所
*[用語]
//*読み:
*分類:機関
*区分:アフター・ウォー
*出典:機動新世紀ガンダムX
//登場話数:第23〜30話
!!説明
 新連邦政府直轄のNT研究施設。
 戦後,民間企業の資本によってジオフロントに再建された。
 カロン・ラットを所長とし,ニュータイプの研究を行っていたが,覚醒率5%未満のフラッシュシステム対応パイロットであるアベル・バウアー以外に,ニュータイプを生み出すことはなかった。

 研究所出身のフロスト兄弟は,フラッシュシステムに対応できないことからカテゴリーFとされ,ニュータイプに対する憎悪を抱く。
 そのフロスト兄弟を部下としていたアイムザットは,新たな時代にはニュータイプが必要だと考え,独自に研究所に接触しようとしていたが,フロスト兄弟に暗殺された。そしてフロスト兄弟の策謀により,研究所自体も壊滅した。
!!関連項目
//本文内の説明でリンク可能なものは,出来るだけ本文内でリンクする。

!!編集者
*あさぎり
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!!ノート
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