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ジョゼフ・コープランドの変更点

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!!!ジョゼフ・コープランド
*[キャラ]
!!データ
,パーソナルデータ{COLS:2|LEFT}
,所属,大西洋連邦
,階級,大統領
,主な搭乗機,無し
//,血液型,etc
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,登場世界,コズミック・イラ
,声優,楠大典{{br}}中田譲治(スペシャルエディション)
!!解説
 地球連合の主要構成国であり,実質的なリーダー国である「大西洋連邦」の大統領。
 ヤキン・ドゥーエ戦役後,穏健派の代表格として頭角を現し,大西洋連邦の大統領に就任した。その際の公約として,プラントを含めた統一国家の樹立を掲げている。
 連合内部では,穏健派としてその立ち位置を明確化しているが,やはりプラント理事国の政治家として立脚しただけあり,その就任にはロゴスの後押しがあったため,ロゴスの傀儡として動くこととなった。(なお,本人の明確な主張については不明であるが,後にロゴスと距離を置こうとする行動も見られるため,本心としては傀儡になることをよしとは思っていなかったようである。)

 ロゴスのメンバーからは若造扱いされ,彼らの望む方向へと連邦の舵取りを行ったものの,開戦当初のプラントへの攻撃の失敗や,戦闘の膠着の後は,ロゴスやジブリールらと距離を置き始め,デュランダル議長のロゴス打倒の宣言以降は,連邦をはじめとする連合内部の反戦機運を尊重し,これを静観,事実上ロゴス討伐を黙認した。
 その後,オーブを離脱したジブリールが死亡すると,アルザッヘル基地へと赴き{{fn この訪問が,いかなる理由によるものかは不明。和平交渉のためであると,見なすのが立場的には無難かと思われるが,どうも腑に落ちない描写ではある。}}指揮を執るなか,ダイダロス基地を制圧したザフト,デュランダル議長の命によるレクイエムの攻撃により,基地共々消え去っていった。

!!登場作品
:/公式・準公式作品/:
機動戦士ガンダムSEED DESTINY

:/非公式作品/:

!!関連キャラ

!!関連項目

!!編集者
*あさぎり
*だっちん
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{{category キャラクタ・し}}
{{category キャラクタ・SEED2}}
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{{lastmodified}}
!!ノート
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