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>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔ZMT-S28S〕ゲンガオゾ]]
!!!ゲンガオゾ
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,ZMT-S28S
,兵器区分,-
,兵器区分,攻撃型重モビルスーツ
,所属,ザンスカール帝国軍
,パイロット,ファラ・グリフォン
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,石垣純哉
,初出作品,機動戦士Vガンダム
,参考文献,GUNDAM WAR{{br}}Gジェネレーションポータブル
,全高,UN
,頭頂高,17.3 m
,本体重量,14.3 t
,全備重量,35.9 t
,ジェネレータ出力,6310 kW
,スラスタ推力,41990 kg x 2，17800 kg x 1，12250 kg x 4
,スラスタ総推進力,150780 kg
,全高,Unknown
,頭頂高,17.3m
,本体重量,14.3t
,全備重量,35.9t
,ジェネレータ出力,6310kw
,スラスタ推力,41990kg x2，17800kg x1，12250kg x4
,スラスタ総推進力,150780kg
,アポジモーター数,40
,装甲材質,ハイチタン合金ネオセラミック複合材
,黒歴史コード,07-1358735
!ビームサーベル/ビームメイス x2
!ビームライフル x1
!マルチプルビームランチャー x5
!ビームサーベル/ビームメイス
!ビームライフル
!マルチプルビームランチャー
!ビームシールド
!!概要
新型のサイコミュシステムを搭載した，攻撃型重MS。
背部のバックエンジンユニットには5基のビームランチャーが装備されており，これを遠隔誘導したオールレンジ攻撃が可能になっている。
また，専用のビームサーベルは破壊力の高いビームメイスとしての使用が可能で，接近戦においても高い戦闘能力を持っている。
ZMT-S28S《ゲンガオゾ》は，ザンスカール帝国軍の攻撃型重モビルスーツである。
U.C.0153年のザンスカール帝国戦争において，その終盤に投入された試作タイプのモビルスーツで，新型のサイコミュ・システムを搭載し，その機能のひとつとして，背部のバックエンジンユニットを遠隔操作することで，オールレンジ攻撃を行うことが可能である。
バックエンジンユニットには，5基のビームランチャーが装備されており，その火力は高いが，モビルスーツ本体の攻撃力も高いものがあり，ある意味，この戦争の終盤を象徴する機体となっている。
ザンネックに代わるファラ・グリフォンの機体として，エンジェル・ハイロゥ攻防戦に投入されたが，V2ガンダムによって撃破されている。
!!引用
!GUNDAM WAR 相克の軌跡 ザンスカール帝国 U-Z38
サイコミュ・システムを搭載した，ベスパの攻撃型重MS。5基のビーム・ランチャーを装備した，背部のバック・エンジンユニットを遠隔操作する事で，オールレンジ攻撃を行う事が可能。
!GUNDAM WAR -EXTENSION BOOSTER- ザンスカール帝国 U-Z89
ザンネックに代わるファラ・グリフォンの愛機。ビーム・メイスやバックエンジンユニット等の独自の装備を持つ機体で，鈴の音と共に繰り出される攻撃が，ウッソを着実に追い詰めていった。
!Gジェネレーションポータブル
ザンスカール帝国の試作型MS。
攻撃型の重MSで，新型のサイコミュシステムを搭載した機体。
背部の「バックエンジンユニット」には5基のビームランチャーが装備されており，これを遠隔誘導したオールレンジ攻撃が可能である。
また専用ビームサーベルはビームメイスとしても使用することが可能で，接近戦でも高い能力を発揮する。
ザンスカール戦争終盤，試作機がエンジェル・ハイロゥ攻防戦に投入されたが，V2ガンダムによって撃破されている。
!ガンダムメカニクス
ベスパが開発したサイコミュ対応試作型MS。
ビームライフル，ビーム・サーベル(形状を変化させて，ビーム・メイスとしても使用が可能)といった標準的なMS武装の他，本機独自の装備である背部に5門のマルチプル・ビームランチャーを持つ外部装着型の飛行ユニット「バックエンジンユニット」を装備している。
このバックエンジンユニットは本体から切り離し独立した攻撃ユニットとして遠隔操作が行い，敵を翻弄することが可能である。
あたかもビット兵器のようにMS本体と連係したオールレンジ攻撃を行なうことも可能。