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〔TAF-M9〕イーゲルの変更点

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!!!イーゲル
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,TAF-M9
,兵器区分,陸戦運用型モビルスーツ火星圏仕様カスタマイズ機
,所属,ディアナ・カウンター
,パイロット,コレン・ナンダー
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,大河原邦男
,初出作品,∀ガンダム
,参考文献,GUNDAM WARほか

!!スペック
,項目,内容
,全高,Unknown
,頭頂高,20m
,頭頂高,20.0m
,頭頂高,21.0m{{fn ガンダムMS動画図鑑 第375回}}
,ビースト形態時頭頂高,14.0m
,本体重量,Unknown
,全備重量,Unknown
,ジェネレータ出力,Unknown
,ジェネレータタイプ, AED
,スラスタ推力,Unknown
,黒歴史コード,06-9959395

!!武装
!ミンチドリル

!!概要
 ディアナ・カウンターで運用された陸戦用モビルスーツ。
 MRC-U11C《ウァッド》と同様のコンセプトを持つモビルスーツで,スパイン・フレーム構造を応用し,移動時に恐竜のような形態に変形する。

 本機の独特な構成の一つが頭部であり,頭部に見えるパーツが装着されているが,実際には頭部としての機能は無いもので,金属の塊がスパイン・フレームと連動して接続されているだけである。通常,頭部に設置されているセンサー類などは,全て首部分に設置されており,その設計思想は一般的なモビルスーツとはかけ離れたものとなっている。

 本来,本機は火星上での運用を前提に開発された機体であり,火星の荒れた荒野を疾走する為に独自の変形機構が備えられたとされている。こうした設計とその後の幾度となく改修を受けた状況では無いかと考えられる機体構成から,一説にはアフター・ウォー時代のモビルスーツ(そのままであるか,あるいはナノマシンによる復元機であるかは不明)ではないかと言われている。

 なお,ディアナ・カウンターの地球帰還作戦で運用された機体は,モスボール状態にあった物をコレン・ナンダーが入手し,独自に手を加えたものであり,本来は運用することを想定していなかったものである。

!突撃姿勢
 背骨状のスパイン・フレームを前方に伸ばした高速移動形態。
 この姿勢で突撃,頭突きをするなどの突飛な攻撃方法も持つ。

!!引用
!GUNDAM WAR W/∀編 ∀ U-51 / ベースドブースター2 ∀ U-51
 ディアナ・カウンターの厄介者,コレン・ナンダー軍曹の機体。背骨状のスパイン・フレームを前方に伸ばした高速移動形態から突撃。頭突きをするという,突飛な攻撃方法も持つ。

!!備考

!!関連項目

!!編集者
*あさぎり
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{{category MS/MA・T}}
{{category モビルスーツ・∀}}
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{{lastmodified}}
!!ノート
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