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〔STH-05R〕漏影の変更点

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!!!漏影
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,STH-05R
,兵器区分,
,所属,テイワズ(タービンズ)
,パイロット,ラフタ
,パイロット,ラフタ・フランクランド{{br}}アジー・グルミン
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,
,デザイナー,篠原保
,初出作品,機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
,参考文献,
!!スペック
,項目,内容
,全高,Unknown
,全高,18.2m
,頭頂高,Unknown
,本体重量,Unknown
,本体重量,32.2t
,全備重量,Unknown
,ジェネレータ出力,Unknown
,スラスタ推力,Unknown
!!武装

!ヘビークラブ
!80mmハンドガン
!ロケットランチャー
!!概要
 テイワズが開発した独自のフレーム(テイワズ・フレーム)を採用したオリジナルモビルスーツ。
 増加する宇宙海賊などの被害に対抗するために厄災戦当時のモビルスーツに採用されていたフレーム構造を参考にテイワズが独自に開発したもので,実質的にモビルスーツを管理しているギャラルホルンを除いて,初めて厄災戦後に誕生したモビルスーツがテイワズ・フレーム採用機ということになる。
 ただし,モビルスーツの心臓とも言うべきエイハブ・リアクターは,ギャラルホルンの管理下にあるため,新規建造は不可能となっていることから,テイワズ製モビルスーツのエイハブ・リアクターは,厄災戦当時に建造されたモビルスーツを発掘し,流用している状況である。

 STH-05《百錬(ひゃくれん)》は,テイワズの汎用主力モビルスーツで,空間戦闘のみならず全領域での運用が想定された機体となっている。
 特に近接格闘戦には高い適性を持っているとされる。
 当初生産された初期型9機は,俗にシングルナンバー機と呼ばれ,ピンク系の塗装が行われており,印象が大きく異なる。無論,カラーリングだけでは無く,使用されている部材がランクが異なったものであり,リアクターやフレームに使用されている高純度の木星メタルによって,一般の機体を上回る反応速度と最高出力を発揮することが可能となっている。
 リアクターの保有数など様々な要因から,大量生産には至っておらず,実質的な先行量産機(初期型含む)44機のみの稼働にとどまっている。

 STH-05R《漏影(ろうえい)》は,タービンズが素性を隠しつつ鉄華団を支援するために,アミダとアジー・グルミンの百錬を改修した機体である。
 重力下戦闘を考慮して装甲を軽量化したことで,機動性を損なうことなく運用可能となっている。
 漏影への改装パーツは,テイワズの開発部門で生産された試作レベルのものであったが,一連の戦闘で得られたデータから,地上戦用の機体として制式に量産が始まっている。
 なお,実際の戦闘においては,アミダの機体にはラフタ・フランクランドが搭乗している。
!!引用
!公式サイト
 表立って鉄華団の支援が出来ないタービンズが,その素性を隠すため百錬の装甲をすべて換装した機体。また,装甲の換装に伴って地上戦を想定しての調整も為されている。ちなみにラフタが搭乗する機体はアミダの百錬を換装したもの。
!!備考

!!関連項目

!!編集者
*あさぎり
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{{category MS/MA・S}}
{{category モビルスーツ・鉄血のオルフェンズ}}
{{category 加筆募集・MS}}
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{{lastmodified}}
!!ノート
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