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>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔RX-78-01［N］〕局地型ガンダム]]
!!!ガンダムFSD
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,RX-78-01[FSD]
,兵器区分,陸戦試作型モビルスーツ
,所属,地球連邦軍
,パイロット,
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,カトキハジメ
,初出作品,機動戦士ガンダムTHE ORIGIN -MSD-
,参考文献,
!!スペック
,項目,内容
,全高,Unknown
,頭頂高,18.0m
,本体重量,Unknown
,全備重量,Unknown
,ジェネレータ出力,Unknown
,スラスタ推力,Unknown
!!武装
!MS用マシンガン
!ビーム・サーベル
!シールド
!!概要
局地型ガンダムの開発試験が終了したことで，連邦軍のモビルスーツ開発については次のステージへと移行したということができる。
既に量産型のRGM-79の開発が佳境にさしかかる中，改めてRX-78タイプの部隊運用を視野に入れた開発計画が立案されている。
本機，ガンダムFSDは，各種装備や機器を強化・改修を目的とした全規模開発（Full-Scale Development）機として開発された機体で，基本パーツこそ，局地型ガンダムとの共通パーツが見られるが，実際のところは量産化を前提とした再設計機であり，その基本性能は局地型ガンダムを上回っている。
本機の開発における成果によって，量産モビルスーツ計画とは別の開発プランも進行することとなった。
!!引用
!!備考
型式の[N]は半角表示だが，Wikiシステムの都合上，項目名のみ全角表示としている。
!区分について
これまでオリジン版に関しては，基本的にアニメ版・漫画版問わずにカテゴライズしていたが，MSDの展開とともに同一の機体でありながら従来の開発系譜と異なったモビルスーツが登場することとなった。また，旧来のMSVと同一の機体でありながらも，細部が異なる機体がほとんどであるため，2018年6月をもって，区分の再編を行っている。
カテゴリについては，漫画版を「オリジン」，アニメ版を「オリジン/A」，MSD版を「MSD」として区分を行い，アニメ版とMSD版は展開上，双方のカテゴリに所属する場合もある，という形にした。
!!関連項目
!!編集者
*あさぎり
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{{category MS/MA・R}}
{{category モビルスーツ・MSD}}
{{category 加筆募集・MS}}
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{{lastmodified}}
!!ノート
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