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>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔RX-121-2〕ガンダムTR-1［ヘイズル・アウスラ］]]
!!!ガンダムTR-1［ヘイズル・アウスラ］（ファイバー�況疎屐�
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,RX-121-2
,兵器区分,装備換装型試作モビルスーツ
,所属,ティターンズ
,パイロット,カール・マツバラ
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,藤岡建機
,初出作品,ADVANCE OF Ζ〜ティターンズの旗のもとに
,参考文献,電撃HobbyMagazineほか
!!スペック
,項目,内容
,全高,Unknown
,頭頂高,Unknown
,本体重量,Unknown
,全備重量,Unknown
,ジェネレータ出力,Unknown
,スラスタ推力,Unknown
!!武装
!ハイパー・ロングレンジ・ビーム・キャノン［ビグウィグ・キャノン�供�
!!概要
ティターンズが開発したRX-121《ガンダムTR-1[ヘイズル]》の改修プランのひとつ。
ガンダムTR-1[ヘイズル]に緊急脱出ポッド[プリムローズ]を装備したもので，[ヘイズル]シリーズの最終完成形態とされる。
脱出ポッドである[プリムローズ]は，[ヘイズル]の基本性能を損なうことなくパイロットおよび機体データの生存率・回収率を向上させるべく開発されたものであるが，これに換装するためには，胴体胸部をほぼ全て入れ替える必要があるため，ノーマル仕様の[ヘイズル]と区別するため特に[ヘイズル・アウスラ]と呼称されることとなった。
元々ユニット換装による多彩な装備が可能で，高い機能拡張性を持った[ヘイズル]であるが，より高い拡張性を追求して設計された[プリムローズ]のオプション・バインダーにより，様々なオプション武装などの追加装備機能がさらに充実，戦況に応じて多彩なオプションを使い分けることが可能となっている。
この形態は，[アウスラ]に，Gパーツ[フルドド��]介してTR-6用の侵攻・制圧ユニット［ファイバー�供呂鯀�備した形態である。（元々[ファイバー��]は、コアMSにガンダムTR-1[ヘイズル]を代用することが可能となっている。）
!!引用
!!備考
電撃Hobby Magazine 2007年10月号掲載の藤岡建機の設定メモでは「［ヘイズル］ワンマンレスキュー装備」と、作例では「ガンダムTR-1［ヘイズル・アウスラ］ラストシューティング仕様」と呼称されている。
また同作例はラフ・デザインを元に制作されたため、各部の形状やデザインが決定稿とは異なっている。
ムックVol.6ではガンダムTR-6［ウーンドウォート］ファイバー�況疎屬硫莵討鮖�ってきてガンダムTR-1［ヘイズル・アウスラ］ファイバー�況疎屬箸気譴討靴泙辰討い襦�
!!関連項目
!!編集者
*ギムG
*あさぎり
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{{category MS/MA・R}}
{{category モビルスーツ・AOZ}}
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{{lastmodified}}
!!ノート
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