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>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔RB-79〕ボール]]
!!!ボール(パワーアームタイプ)
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,RB-79
,兵器区分,支援MS/支援モビルポッド
,所属,地球連邦軍
,パイロット,連邦兵
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,不明
,初出作品,グレートメカニクス13
,参考文献,グレートメカニクス13
!!スペック
,項目,内容
,全高,Unknown
,頭頂高,Unknown
,本体重量,Unknown
,全備重量,Unknown
,ジェネレータ出力,Unknown
,スラスタ推力,Unknown
!!武装
無し
!!概要
RB-79《ボール》は,地球連邦軍が開発・配備した支援用モビルポッドである。
一見すると単なる作業用ポッドにしか見えないが,地球連邦軍の戦術ドクトリンに則って開発された機体{{fn そのため,当初の計画では「支援用モビルスーツ」であった。}}であり,一年戦争においては,大きな戦果と運用実績を残した機体である。
しかしながら,モビルスーツの運用が本格化すると,支援用モビルポッドとしての意義は薄れてしまい,一年戦争当時の様な大規模な配備は行われず,一部が運用されるだけの状況となった。(とはいえ,機体の発展そのものは継続しており,同様のコンセプトの機体は,U.C.0130年台まで運用が続けられている。)
ボールは,既存の宇宙機の流用によって低コストかつ大量に配備可能な機体として開発が進められたもので,民間用作業機であるSP-W03の基本設計をベースに,最低限の武装と防御装備を施したもので,U.C.0079年6月にはプロトタイプであるRX-76が完成,多少の手直しの後,直ちに量産された。
この際,各生産施設ごとの多少の差異は織り込み済みであり,基本スペックを達成していれば,多少の違いは問題とされていなかった。
本機は,ボールの生産バリエーションの一つで,腕部を大型のマニュピレーターに変えたタイプ。通常のアームでは挟めないサイズの資材や荷物を運ぶのに適している。
より細かい作業に向いたマニュピレータータイプなどが存在したと考えられる。
!!引用
!!備考
グレートメカニックのボール特集で描かれたオリジナルの機体。
厳密に言えば「非公式」だが,個人的趣味で「準公式枠」に記載している。
!!関連項目
*[[〔RB-79〕ボール]]
!!編集者
*あさぎり
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{{category MS/MA・R}}
{{category モビルスーツ・グレートメカニック}}
{{category モビルスーツ・GM誌}}
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{{lastmodified}}
!!ノート
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