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>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔OZX-GU01A〕ガンダムジェミナス01]]
!!!ガンダムLOブースター
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,OZX-GU01LOB
,兵器区分,不明
,兵器区分,
,所属,MO-��
,パイロット,アディン・バーネット，ロッシェ・ナトゥーノ
,パイロット,アディン・バーネット{{br}}ロッシェ・ナトゥーノ
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,ビークラフト，（コンセプト：ときた洸一）
,デザイナー,ビークラフト{{br}}（コンセプト：ときた洸一）
,初出作品,新機動戦記ガンダムW DUAL STORY G-UNIT
,参考文献,GUNDAM WAR
,全高,22.3 m
,頭頂高,UN
,飛行形態時全長,26.4 m
,本体重量,23.8 t
,全備重量,UN
,ジェネレータ出力,14099 kW
,スラスタ推力,231840 kg
,装甲材質,ガンダニュウム合金
,全高,22.3m
,頭頂高,Unknown
,飛行形態時全長,26.4m
,本体重量,23.8t
,全備重量,Unknown
,ジェネレータ出力,6479kw
,スラスタ推力,Unknown
,装甲材質,ガンダニュウム合金{{fn 単にガンダニュウム合金とされている資料が多いが，実質的にはジェミナス同様の「ガンダニュウム合金ルナ・セラミックファインケプラー複合材」だと考えられる。}}
,開発,MO-��
,黒歴史コード,07-2411379
,黒歴史コード,07-8206281（MA形態）
!スラストビームキャノン x 2
!ビームソード x 2
!アクセラレートマシンガン x 1
ジェミナス01に高機動ユニットを搭載した形態。
厳密に言うと，G-UNITシステムを利用した，ジェミナスの別形態。（アクスレプオスと考え方は同じである。）
背部にジェネレータを独自に持つスラスターを搭載し，出力と推力を大幅に向上している。
また，武装面においても，肩にリフレクターシールドを装備することにより防御面の強化，内蔵のスラストビームキャノンによって火力の向上などがなされている。
当初は，アディン・バーネットがジェミナス同様パイロットを務めたが，ガンダムグリープ入手後にロッシェ・ナトゥーノが搭乗する。
OZX-GU01A《ガンダムジェミナス01》は，資源衛星MO-�垢婆�かに開発された，ガンダムタイプのモビルスーツである。その機体名は，黄道十二宮双子座から取られており，試作タイプの機体として，2機が建造されている。
型式が示すように，OZの試作機として位置づけられているものの，実質的にはMO-�垢瞭伴�開発機であり，既存の機体との互換性には乏しいものとなっている。
実のところ，この独自開発部分となっている「G-UNITシステム」こそが本機最大の特徴であるといっても過言ではなく，従来のモビルスーツとは一線を画す設計であったといえるだろう。
G-UNITシステムは，各部を最小単位のユニット構造で構成するシステムで，パーツごとの換装を可能とし，これらの換装によって修復作業の容易さを獲得しただけではなく，機能の異なるパーツに換装することで，全く異なった機能を持ったモビルスーツとして運用することが可能となる画期的なものである。
ジェミナスの場合，基本形態として用意された形態は，極めてプレーンなモビルスーツであるが，空間戦闘に於いては，通常，アサルトユニットと呼ばれるブースターを装着することで，中距離戦闘にも対応可能な機体へと変貌する。
他にも，様々な装備が開発されていたといわれ，いくつかは実際にOZプライズとの戦闘において，実践に投入されたと言われている。
!!引用
!GUNDAM WAR 宿命の螺旋 W U-94
ジュミナス01に高機動ユニットを装備し，火力と機動力を強化した機体。高速移動形態に変形可能。
また，G-UNITシステムの優れていた点は，同システムを搭載した他の機体であっても，装備の換装が可能となっている点にある。ジェミナス2号機は，OZプライズに奪取され，近接格闘戦ユニットを搭載したが，これもまたG-UNITシステムの機能の一環であり，1号機も搭載可能である。
同様に，OZ-19MASX《ガンダムグリープ》を始め，G-UNITシステムを採用した機体のパーツを利用することも可能である。（実際，ガンダムグリープは，破損部の修復に際して，ジェミナスのパーツを利用しており，双方向でのパーツ利用が可能であることが証明されている。）
!GUNDAM WAR 変革の叛旗 W U-111
ジェミナス01を改修した機体。グリープの登場以降，ロッシェ・ナトゥーノの機体となった。
※カード名は，「OZX-GU01LOB ガンダムLOブースター（ロッシェ・ナトゥーノ機）」。
なお，ジェミナスには，（厳密にはG-UNITシステム採用機には）PXシステムと呼ばれるパイロットの精神波を刺激し，過剰行動をとらせるシステムが搭載されている。
このPXシステム稼働時をPXモードと呼ぶが，XXXG-00W0《ウイングガンダムゼロ》やOZ-13MS《ガンダムエピオン》に搭載されたゼロシステム同様，パイロットに与える負担が大きく，並のパイロットがPXモード時の本機を操縦した場合，精神崩壊を起こす危険性があるとされている。
!GジェネレーションF
:MSモード:
MO-�構蠡阿旅盖‘飴邵邨�MS。
ガンダムジェミナス01に高機動強化ユニット「システム03LOB」を装着した機体。
システムが内蔵するジェネレーターとスラスターにより，出力および推力は倍以上に強化されている。
主武装は軽量型アクセラレートサブマシンガンに換装され，また両肩のリフレクターシールドに装着されたスラストビームキャノンにより長距離攻撃も可能となっている。
1号機は，テストパイロットであるアディン・バーネットによってテストが行われていたが，OZプライズによるMO-�洪�攻に際して，実戦に投入されている。
この際，各種装備を運用し，最終的にはロッシェ・ナトゥーノによって，LOブースター形態で運用された後，ガンダムグリープの修復のために分解され，パーツが利用されている。
:高速飛行モード:
ガンダムジェミナスLOブースターの高速飛行モード。
MAというよりは宇宙用戦闘機だが，あくまでも移動用の形態であり，この状態での戦闘はあまり考慮されていない。
高速機動を補助するため，索敵能力は向上している。
本形態は，ジェミナス1号機に高機動強化ユニット「システム03LOB」を装着した姿であるが，厳密に言えば，G-UNITシステムを利用したジェミナスの別形態である。（単なるオプションではなく，機体そのものが異なった運用目的と仕様を持つもので，2号機に対するOZ-10VMSX《ガンダムアスクレプオス》と同様の機体である。
背部に装着された大型ブースターは，ジェネレータを独自に搭載し，機体そのものの出力と推力を大幅に向上させている。
また，武装面においても，肩にリフレクターシールドを装備することにより防御面の強化，内蔵のスラストビームキャノンによって火力の向上などがなされている。
前述の通り，当初は，アディン・バーネットがジェミナス同様パイロットを務めたが，ガンダムグリープ入手後には，MO-�垢某箸魎鵑擦織蹈奪轡АΕ淵肇ァ璽里�搭乗している。
!!引用
!GUNDAM WAR 宿命の螺旋 W U-94
ジュミナス01に高機動ユニットを装備し，火力と機動力を強化した機体。高速移動形態に変形可能。
!!備考