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〔NRMA-006〕ガディール(宇宙の眼仕様)の変更点

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!!!ガディール
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,NRMA-006
,兵器区分,新連邦軍飛行型モビルアーマー
,所属,宇宙の眼
,パイロット,リン ほか
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,石垣純哉
,初出作品,機動新世紀ガンダムX -UNDER the MOONLIGHT-
,参考文献,GUNDAM WAR{{br}}Gジェネレーションポータブル ほか
!!スペック
,項目,内容
,全高,Unknown
,全長,18.2m
,頭頂高,Unknown
,本体重量,7.0t
,全備重量,Unknown
,ジェネレータ出力,Unknown
,スラスタ推力,Unknown
,黒歴史コード,03-8678581
!!武装
!ビームライフル/ビームサーベル x 1
!!概要
 NRMA-006《ガディール》は,第7次宇宙戦争後に再建された地球連邦軍が,新たに開発,配備したモビルアーマーである。第7次宇宙戦争後のアフター・ウォーと呼ばれる時代,飛行可能な機動兵器は限られており,制空権を確保することが圧倒的な優位を生み出すこととなっていた。
 このため,新連邦では,制空権の確保を前提とし,飛行特性を追求した機体の開発に傾倒することとなった。先行して開発が行われたNRX-009《バリエント》は,空戦型のモビルスーツという形態であったが,本機は,その開発コンセプトが航空機と同様のものであり,開発そのものも航空機の設計にモビルスーツの技術(この場合,腕部)を導入するという方向性であった。

 完成した機体は,極めて高性能な航空型モビルアーマーとなったが,反面,汎用性は皆無といっていい状況であり,30機ほどが建造された(資料によっては5機のみともされる)段階で生産は凍結,バリエントの生産が優先されることとなった。

 それでも戦後独立国家の制圧には有効な機体であったことは間違いなく,南アジア戦線に5機が配備され,大きな戦果を挙げている。しかし,この戦線では介入したフリーデン所属の航空型モビルスーツ,GW-9800-B《ガンダムエアマスターバースト》によって全機撃破されている。

 本機は,秘密結社「宇宙の眼」が運用した機体であるが,開発より更に10年ほど経過したこの時代に,どのような経緯で宇宙の眼が入手したかについては不明である。
!!引用

!!備考

!!関連項目

!!編集者
*あさぎり
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{{category MS/MA・N}}
{{category モビルスーツ・X-UTM}}
{{category 加筆募集・MS}}
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{{lastmodified}}
!!ノート
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