トップ 一覧 Farm 検索 ヘルプ ログイン

〔MX2200〕ビームシールドの変更点

  • 追加された行はこのように表示されます。
  • 削除された行はこのように表示されます。
>>[[ユーザーファイル入口|USER/シールド(コズミック・イラ)]]
!!!ビームシールド
*[武器]
!!データ
,製作データ{COLS:2}
,デザイナー,大河原邦男
,初出作品,機動戦士ガンダムSEED DESTINY
,参考文献,1/100 ストライクフリーダム インストラクション

!!スペック
,項目,内容
,制式番号,MX2200
,兵器区分,ビームシールド
,所属,オーブ連合首長国
,運用MS,ZGMF-X20A ストライクフリーダム
,推奨ジェネレータ出力,Unknown
,口径,-
,総弾数,-
,出力,Unknown

!!概要
 ファクトリーによって開発が進められたZGMF-X10A《フリーダム》の後継機,ZGMF-X20A《ストライクフリーダム》に装備された防御兵装。フリーダムが一般的な対ビームシールドを装備していたのに対して,ストライクフリーダムは最新技術が投入されたビームシールドを装備している。
 このビームシールドは,ユーラシア連邦が宇宙要塞アルテミスに設置し,その改良型がCAT-X1/3《ハイペリオン》に搭載された「モノフェーズ光波シールド」の技術を応用したもので,ハイペリオンの様に防御範囲は大きくなっていないが,原子炉を搭載したことでエネルギー切れの可能性が排除されており実用性が大きく高まっている。
 なお,系譜的にはZGMF-X42S《デスティニー》に搭載されたソリドゥスフルゴールと同様のものであると思われるが,本装備に関して言えば,ファクトリーによるプラント本国からの流用技術であるため,デスティニーほど洗練されたものではないと考えられる。

!!引用
!1/100 ストライクフリーダム インストラクション
 左右の腕に装備されたビームシールド。
 同様の武装がデスティニーにも見受けられることから,ザフトの最新技術の転用だろう。
 元々この装置自体は,前大戦時のユーラシア連邦で開発された「モノフェーズ光波シールド」からの応用であると思われる。
!!備考

!!関連項目

!!編集者
*あさぎり
----
{{category 武器}}
{{category 武器・CE}}
{{category 武器・SEED}}
----
{{lastmodified}}
!!ノート
■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]]
※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。