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〔MS-09K-2〕ドムキャノン複砲仕様の変更点

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>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔MS-09K〕ドムキャノン]]
!!!ドムキャノン複砲仕様
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,MS-09K-2
,兵器区分,中距離支援モビルスーツ
,所属,ジオン公国軍
,パイロット,公国軍兵士
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,カトキハジメ
,初出作品,機動戦士ガンダム〜戦場の絆{{br}}機動戦士ガンダム〜Target in sight
,参考文献,ガンダムエース 2006/12 ほか
!!スペック
,項目,内容
,全高,Unknown
,頭頂高,Unknown
,本体重量,Unknown
,全備重量,Unknown
,ジェネレータ出力,Unknown
,スラスタ推力,Unknown
,装甲材質,超鋼スチール合金
!!武装
!背部キャノン砲
!ザクマシンガン
!3連ミサイルポッド
!!概要
 MS-09K《ドムキャノン》は,MS-09《ドム》の砲撃戦仕様として開発された機体である。とはいえ,実質的には自走砲的支援機を目的に生産された機体であり,砲撃戦というよりは,部隊後方からの支援機として運用される機体である。

 一年戦争の末期になると,劣勢となった状況から,ジオン公国軍は,開発途上の期待を含むありとあらゆる機体を戦線に投入しているが,本機もそういった機体群のひとつだと言うことができる機体である。

 本機は,背部に設置されたキャノン砲が複砲になっているのが特徴となっている。
!!引用
!GUNDAMWAR 戦慄の兵威 ジオン軍 U-284
 ドム・トロピカルテストタイプを改造した支援用MS。ザクキャノンのデータを基に,自走砲役を担う目的で造られた機体。専用ランドセルにより,様々な距離への支援砲撃が可能となった。
!!備考
!解釈について
 本文の解釈は,トロピカルテストタイプの運用実績が良好であり,これをベースに熱帯戦仕様のドムの改造キットが生産されたことから,逆算して解釈したものである。10機ほど完成したとされるこの機体は,本体はMS-09そのものであり,バックパックや頭部パーツなどがYMS-09Dに差し戻された物であるため,この仕様のパーツ群が追加で建造されているのである。これを利用した機体と考えればいいだろう。
 実際,GUNDAM WARでは,プロトタイプドムの改装ではなく,トロピカルドムの改造となっている。
!!関連項目
*[[〔MS-09K-1〕ドムキャノン(単砲仕様)]]
!!編集者
*あさぎり
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{{category MS/MA・M}}
{{category モビルスーツ・ハーモニー・オブ・ガンダム}}
{{category モビルスーツ・戦場の絆}}
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{{lastmodified}}
!!ノート
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