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〔MS-09F/Bn〕ドム・バインニヒツの変更点

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>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔MS-09F/Bn〕ドム・バインニヒツ]]
!!!ドム・バインニヒツ
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,MS-09F/Bn
,兵器区分,-
,所属,ジオン軍
,パイロット,ジオン兵
,兵器区分,
,所属,ジオン公国軍
,パイロット,ジオン公国軍兵
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,不明
,初出作品,GジェネレーションF
,参考文献,-

,デザイナー,片桐圭一郎
,初出作品,SDガンダムGジェネレーションF
,参考文献,
!!スペック
,項目,内容
,全高,UN
,頭頂高,UN
,本体重量,UN
,全備重量,UN
,ジェネレータ出力,UN
,スラスタ推力,UN
,全高,Unknown
,頭頂高,Unknown
,本体重量,Unknown
,全備重量,Unknown
,ジェネレータ出力,Unknown
,スラスタ推力,Unknown
,黒歴史コード,03-5070134

!!武装
!ラテーケンバズーカ x 1
!ヒートサーベル x 1
!ラテーケンバズーカ
!ヒートサーベル
!シュツルムファウスト
!!概要
宇宙戦闘用のリック・ドムのバリエーション機。
次世代主力MSのゲルググに対抗すべく開発された2種のドムの一つ。
下半身に高機動スラスターを装備し,中距離支援戦闘用のラケーテン・バズとシュツルムファウストなどの武器を携行し高火力機となっている。
!!引用
!GジェネレーションDS
一年戦争末期,ジオン軍がリック・ドムのバリエーションとして考案した機体。
下半身を大推力スラスターに換装した高機動仕様機である。
火力と機動性を重視し,主に一撃離脱戦法を得意としている。
ドム系MSのパーツを数多く流用するなど量産性も考慮された機体であったが,既にゲルググの量産化が進められていたため,正式採用されることはなかった。
 MS-09F/Bn《ドム・バインニヒツ》は,一年戦争末期にジオン公国軍が,リック・ドムのバリエーション機として開発を進めていた機体のひとつで,ドム系に替わる次世代主力モビルスーツとして開発が進められていたMS-14《ゲルググ》に対抗すべくリック・ドムの機動力と射撃戦性能を強化した機体である。
 最大の特徴は,性質の異なる2種の機体を連携運用するというもので,本機は,一撃離脱戦を得意とする射撃型の機体として,同時に開発されていた格闘型,MS-09F/Gb《ドム・グロウスバイル》の支援機として位置づけられていた。

!GジェネレーションF
ジオン公国軍の計画MS。
リック・ドムのバリエーションの1つ。
ドム系に替わる次世代主力MS「ゲルググ」に対抗すべくリック・ドムの機動力と射撃戦性能を強化した機体である。
脚部を廃して下半身を高機動型スラスターに換装しており,宇宙空間ではMA並の高機動力を発揮する。
主武装はドム・トローペンと同じラケーテン・バズで,胸部の拡散ビームも可動式になっており,また機体各所のウェポンラッチにはシュツルムファウストなど各種武装を装備することが可能となっている。
格闘戦に特化したGbタイプとチーム運用するという構想もあったが,設計完了寸前に終戦を迎えてしまい,本機は試作段階を迎えることなく開発中止となっている。
なお「バインニヒツ」とは「足なし」の意。

 しかし,設計完了寸前に終戦を迎えてしまい,本機は試作段階を迎えることなく開発中止となっている。
 なお「バインニヒツ」とは「足なし」の意。
!!引用
!GUNDAM WAR 新世紀の鼓動 ジオン公国軍 U-97
ドム・フュンフのバリエーション機。脚部を廃して,スカート部分を高機動スラスターに換装,高機動化を図っている。だが,試作機の開発前に終戦を迎え,開発計画は中止となっている。

!電撃HobbyMagazine ----/--
:機体仕様:
本機はドムタイプの宇宙用高機動型ということで,大幅な仕様変更が加えられている。特に,脚部を廃し下半身を高機動スラスターに換装したことが大きな特徴で,これによってMA並みの機動力を発揮できるようになっている。換装の際には強大なトルクを受け止めるため,スラスターはツインスバー型のフレームを介して本体にマウント。また,推進軸の関係から,主な推進方向が頭上斜め上方向になったため,モノアイの可動部分を頭頂部まで延長,コクピット位置も腰部に変更されている。武装は射撃戦を重視したこともあり,主武装であるラテーケン・バズに加え,各種兵装をマウント可能なウェポンラックが設けられている。ここには,主にシュツルム・ファウストを装備するが,戦況に応じて他の兵装も装備可能だった。また,胸部の拡散ビーム砲も固定式から可動式に改められている。こちらの機体は格闘戦タイプに比べると幾分クセが少なく,比較的扱いやすい機体だと言える。そのためエース級のパイロットが操る格闘戦タイプを,一般パイロットが搭乗する本機数体が支援するというチーム運用も考慮された。

:開発経緯:
本機はリック・ドムのバリエーション機のひとつで,宇宙空間での高機動戦闘を目的に開発された機体である。開発経緯は格闘タイプ(ドム・グロウスバイル)と同様だが,こちらは射撃戦に重点を置いたものになっている。また,設計変更の段階において,格闘戦タイプの射撃能力の低さが指摘されたため,本機には格闘戦タイプの支援機的な性格も付与されている。ただ,こちらの機体も格闘戦タイプと同様,設計の遅れから完成前に終戦を迎えている。

 ドム・フュンフのバリエーション機。脚部を廃して,スカート部分を高機動スラスターに換装,高機動化を図っている。だが,試作機の開発前に終戦を迎え,開発計画は中止となっている。
!!備考

!!関連項目

*[[〔MS-09F/Gb〕ドム・グロウスバイル]]
!!編集者
*あさぎり
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{{category MS/MA・M}}
//{{category モビルスーツ・}}
{{category モビルスーツ・Gジェネレーション}}
{{category 加筆募集・MS}}
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{{lastmodified}}
!!ノート
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