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>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔MS-06V〕ザクタンク]]
!!!ザクタンク
*[MS]
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!!データ
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,兵器区分,リサイクルモビルスーツ
,所属,ジオン公国軍
,パイロット,公国軍兵
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,大河原邦男
,初出作品,MSV
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,参考文献,ガンダムヒストリカ{{br}}MSVコレクションファイル{{br}}MG MS-06J Ver.2 インストラクション ほか
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*[[掲載画像に関する注意書き]]
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!!スペック
,項目,内容
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//,全高,14m程度
,全高,14.7m{{br}}12.5m{{fn ガシャポン戦士シール}}
,頭頂高,Unknown
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,本体重量,53.6t
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,全備重量,Unknown
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,ジェネレータ出力,951kw
,スラスタ推力,Unknown
,センサ有効半径,3200m
,装甲材質,超高張力鋼（超硬スチール合金）
,黒歴史コード,01-1639417
※機体により差異が多い
!!概要
Vタイプは，ジオン軍における制式採用の機体ではない。しかしながら，戦場において重宝する機体であり，軍においても積極的にその生産が奨励された珍しい機体である。
MS-06V《ザクタンク》は，一年戦争当時，ジオン公国軍が運用したモビルスーツの一種である。とはいうが，型式こそ取得されているものの，厳密な意味で言えば制式採用された機体ではなく，便宜的に与えられた型式であり，現場の必要性が生み出した窮余の策だったのである。
しかしながら，戦場においては，極めて重宝する機体であり，軍においてもその生産を積極的に奨励する事態となった。このため，便宜的な型式を型式を与え，効果的な仕様については適宜枝番を与え，その生産レシピを他の地域に送付するということまで行われたとされている。
結果として，俗にVタイプと呼ばれるザクタンクタイプは，各戦場で多数が生産され，戦後も一定数が残存し，戦後復旧にも役だったとも言われている。
!開発経緯
Vタイプは先述したように，公国軍における制式採用された機体ではない。
この機体が誕生したのは，モビルスーツという新型兵器の持つ極めて高い汎用性にもあったということができる。
モビルスーツは，人型という特殊な形状故に，人間が行う作業をほぼ全てスケールアップして行うことができる機体であった。すなわち，作戦終了後の施設占拠，建設作業など，様々な作業で人型であることを十分に活用できたのである。
作業面のコントロールは人間の動きを拡大して行えたため，設計当初よりザクによるザクの運搬や整備は当然とされており，120mmマシンガンのザク自身による分解，整備，組み立てすら可能であったが，これをいわば建設機器にも応用したのである。
MSは，人型という特殊な形状故に，人間が行う作業をほぼ全てスケールアップして行うことができた。すなわち，作戦終了後の施設占拠，建設作業等で，人型である事を十分に活用できたのである。作業面のコントロールは人間の動きを拡大して行えたため，設計当初よりザクによるザクの運搬や整備は当然とされており，120mmマシンガンのザク自身による分解，整備，組み立てすら可能であった。
ところが，戦線が拡大するにつれ，ジオンの国力の無さが裏目に出て後方支援部隊に使用させるMSは徐々にその数を減らしていった。すなわち，MSは全て最前線へと送り込まれていったのである。そのため，後方支援部隊では，様々な方策を用いて支援作業をおこなわざろう得なかった。そこで，破損したMSの再利用が行われることになったのである。
元々モビルスーツの汎用性は，橋頭堡の確保から防衛用装備の構築，資材運搬など一通りの作業を想定していたが，戦線が拡大するにつれ，公国の国力の無さが裏目に出て，戦闘可能なモビルスーツは次々と前線に送り込まれていったのである。
結果として，後方支援部隊に使用させるモビルスーツは徐々にその数を減じていき，後方支援部隊では，様々な方策を用いて支援作業をおこなわざろう得なくなったのである。そこで，破損したモビルスーツの再利用が行われることになったのである。
当初は，旧式のMS-05や戦場で破損したMS-06を再利用したWタイプ（ただし，この型式番号についても後付である）が利用されたが，歩行システムを現場で調整することは困難で，一定の設備がなければ不可能であった。このため，前線でモビルスーツが不足すると，共食い整備が横行し，Wタイプの脚部といえども前線の機体にとっては重要なパーツとなったのである。
当初は，旧式のMS-05や戦場で破損したMS-06を再利用したWタイプ（ただし，この型式番号については後付である）が利用されたが，歩行システムを現場で調整する問題は，どうしても後まで引きずってしまった。また，前線におけるMSの不足はいわゆる二個一を生みだし，Wタイプの脚部といえども前線のMSにとっては必要となったのである。MSの脚部は非常に複雑なシステムであり，調整は可能であっても再生産は前線では事実上不可能であったのである。そのため，前線では破壊されたMSを回収するための方策がいくつも考え出された。
このような状況下で考案されたのが，砲塔部（マゼラトップ）部を損失したマゼラベースに脚部の破壊されたザクの上半身をマウントするという案であった。
最も初期にこの案を実施したのは，アフリカ戦線の地球攻撃軍工作作業中隊だったと言われているが，重宝する機体が脚部を失ったモビルスーツと主砲を失ったMBTという事実上戦力になり得ない兵器の組み合わせにより生産可能であったことから，瞬く間に各方面軍で建造が始まったと言われる。（なお，初号機は試行錯誤した末に完成したとも言われており，この際のデータが，ザクタンクの建造においては大きく役立ったという。）
結果として，本機は，ザクの持つ作業性が全てにおいて発揮され，工作，回収，後方支援など様々な局面で活躍することになった。
そんななか計画されたのが，砲塔部（マゼラトップ）が破壊されたマゼラアタックに脚部の破壊されたザクの上半身をマウントするという案であった。この案は，アフリカ戦線の地球攻撃軍工作作業中隊によって直ちに実行され，運用が開始された。
基本的な構造は，マゼラベースの操縦スペースを廃止し，センターデッキ部分にザクの上半身をマウントするための可動ユニットを設置している。この組み合わせは非常に簡易な物では有ったが，脚部を失ったMSと主砲を失ったMBTという事実上戦力になり得ない兵器の組み合わせにより新たに後方ににおける貴重な機体が誕生したのである。
本機は，ザクの持つ作業性が全てにおいて発揮され，工作，回収，後方支援など様々な局面で活躍することになった。
ここにおいて，軍部もその有効性を認め，MS-06Vという形で承認し，さらにその開発プランを様々な部隊に配布し，積極的にその生産を奨励した。しかも，その生産においては各部隊に一任を行ったため，下半身がマゼラベース，上半身がMSであればよく，様々な部隊で様々な形状の機体が生み出されていった。
そのため，おなじMS-06Vであっても同系の機体は一つとしてないといえるだろう。例えば，上半身にMS-05を用いた機体や，場合によってはMS-07のパーツを利用した機体もあったといわれている。
また，比較的良好な機体は軍部によって登録が行われたとされており，その中でもグリーンマカクと呼ばれる機体は有名である。
Vタイプの当初の目的は一般作業用であったため，組み合わせられたマゼラベースに装備されていたもの以外の武装は持っていなかった。しかし，大戦末期になると兵力不足を補うため，各地で作られたV型の一部の機体は陸戦オペレーションに際して再武装を施され，補助的兵器として実戦参加もしていた。
左右にストンパーを持ち，ロケットポッドで重武装にしたものや，後部に特殊トレーラーを引いてキュイを縦置きに2台積み，特殊歩兵中隊の支援に使われたものもあった。
なお，上記以外でその存在が明確に確認されたのは，以下のバリエーションである。
!カセット式タンク装備型
一般的にみられるもの。
!クレーンユニット装備型
背部にクレーンユニットを装備し，ザクタンクとクレーンユニット2名で操作するもの。
!カーゴデッキ装備型
背部にカーゴデッキを装備したもの。
脚部を失ったザクとマゼラ・ベースを組み合わせた機体。
北アフリカ戦線の工作部隊により，廃物利用の作業機として製作されたのがその始まりだったという。
!MSVコレクションファイル
地球本土侵攻後，野戦の規模が大きくなるにつれ，ジオン軍は兵站部隊や工作隊の充実化の必要性を感じるようになった。宇宙国家の軍隊であるジオン軍では，宇宙が主であって陸は従である。つまりジオン軍の戦争支援システムはあくまでも宇宙戦のために整備されていたのであり，地球規模の地上戦を戦い抜くにはまったくの力不足だったのだ。その力不足を補うために生まれたのが，廃品MSを改造した本機V型だ。本機は軍部の計画によって建造されたものではなく，アフリカ戦線の現地部隊が作り上げた機体である。だがこのMS再利用コンセプトは各地の部隊から注目を受け，その結果数多くの作業機が建造されたのであった。
!ガンダムメカニクス
「ザクタンク」は，ジオン軍の制式MSではなく，工場で生産された物ではないため1つとして同じ機体は存在しない。もともとは地上の前線部隊が戦闘によって脚部の破壊されたザクの上半身と，マゼラアタックの車体（マゼラベース）を組み合わせて作った作業用マシンだった。作業用マシンとしてMSのマニピュレーター制御の効能は大きく，中でも補給のままならない前線部隊ではこのようなリサイクル機は非常に重宝されたのである。そのため非公式な機体ではあるが，軍司令部でも奨励したため，多くの部隊で「ザクタンク」が製作された。基本的には前線基地での設営作業や，MSの移動・運搬に使われた「ザクタンク」であるが，なかには武装を施し，戦闘に使用する部隊もあった。
!ガンダム占い0079〜0080
MSの不足しがちな前線において，物資の運搬などの作業用に現地の工作部隊が作り上げたのがザクタンクである。MSの歩行ユニットの代わりにマゼラ・ベースを用い，両腕が簡易マニピュレーターやクレーンに改装されて重量物の移送などの作業に活用された。最初期に改造が行われたアフリカ戦線での仕様が一般的だが，統一された規格があるわけではなく，現地の状況や事情により様々なタイプが存在している。
!Gジェネレーションポータブル
ジオン公国軍の作業用MS。
ザクの上半身とマゼラ・アタックの車輌部分を組み合わせた再生MS。
補給の行き渡らない前線部隊で，再生可能なパーツ同士を組み合わせて造ったハンドメイドMSであり，ジオン軍の開発計画にのっとった制式MSではない。そのため機体ごとの差違が激しく，本作品に登場しているザクタンクもその一例でしかない。
もともと間に合わせ的な機体であるため戦闘能力は低く，ほとんどの機体はアームやクレーンを装備して作業用に用いられた。しかし一部の機体はキャノン砲を装備して支援砲撃に使用されている。
戦後連邦軍に接収された機体が，ジャブロー防衛戦の際に使用されているが，ほとんど戦力とはなり得なかったと思われる。
!1/100 MG ザクJ型 Ver.2.0
前線で使用されていた作業用の機体。ザクの上半身とマゼラアタックの車両那分を再利用している。05タイプもあった。
!1/144 ザクタンク インストラクション
モビルスーツの効能は戦闘時の物だけではない。つまり作戦行動後の施設占拠後，建設作業等で人間型である事を充分に活用する事も考慮された物であった。
作業面ではコントロールを人間の動きを拡大して行なえたため，設計当初よりザクによるザクの運搬や整備は当然とされており，120mmマシンガンの独自による分解，整備，組み立てすら可能であった。しかし初期作戦の成功が裏目に出たため，生産率の低下した後の地上侵攻作戦では，最前線へあまねくモビルスーツが送り込まれるという事も無かったのである。またモビルスーツ自体も，単に戦闘のみに振り向けられた。
そこで戦闘能力の欠如したモビルスーツを再利用すべく戦場からの現地案の吸収が行なわれた。モビルスーツのいわゆる「腕」を活かした作業車輌である。地上部隊の主力はモビルスーツザクもさる事ながら，超大型主力戦車マゼラアタックによる所が大きい。つまりモビルスーツの歩行システムは行動を支えるため強固に出来ているが，破壊された場合の修理は前線の設備でまかなう事の出来ない複雑な物である。そこでザクの上半身をマゼラベースの上へマウントする簡易な組み合わせが考案されたのであった。ただ単に移動をマゼラベースにたよるだけの物で，実際の戦闘に向く物ではなかったが，もっとも有効であるはずのザクの作業性が戦闘に全て注ぎ込まれたため，かえって専業車輌として各種作業に従事して効果を上げた。
最も初期にこの組み合わせを行なったのは，アフリカ戦線において活躍した工作作業中隊である。マゼラベースの操縦スペースを無くし，センターデッキの両端を上部へ延長して広面積化した部分には，ザクの上半身をマウントする可動ユニットが設けられている。一応型式番号上はMS-06Vを与えられているが，工作は全て再利用の形で行なわれた非常に珍しいパターンのメカニックと言えるだろう。同機は当初は両肩の装甲をはずした状態で作られたが多少は改修の必要性が生じ，コントロールボックスを外部へ露出し，腕もロングタイプのマニピュレーターに改造されている。
大重量ゆえに登坂力を疑われたザクタンクではあったが，例としてボルネオに駐屯していた工作部隊は，その細く長い仕様の「腕」を利用して高齢樹の密林を進む事が出来た。アフリカの砂漠地帯で活躍した「サンドシープ」に対し，このボルネオで使われた物は濃緑色に塗られ「グリーンマカク」と呼ばれた珍しい例である。ザクタンクは正式な改造で発展型が生まれたのではなく，さまざまな物が存在する。その場でと言うよりも陸戦オペレーションに際して武装化された物で，左右にストンパーを持ち，ロケットポッドで重武装にした物や，後部に特殊トレーラーを引いて，キュイを縦置きに2台積む特殊歩兵中隊の支援等，大戦後期には実戦参加もしている。名称統合の際には提出された順にナンバーが与えられている。
!データコレクション 一年戦争外伝
前線で使用されていた作業用の機体。損壊したザクの上半身とマゼラトップの車輌部分をリサイクルしている。
※原文まま
!MS大全集
ザクとマゼラアタックの車体を組み合わせた作業用の機体。連邦軍はそのまま使用している。
*[[〔MS-06V〕ザクタンク（連邦軍使用機）]]
!!編集者
*あさぎり
----
!!!ザクタンク [スタンパコレクション]
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,MS-06V
,兵器区分,-
,所属,タイガーバウム
,パイロット,不明
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,大河原邦男
,初出作品,機動戦士ガンダムZZ
,参考文献,-
!!スペック
,項目,内容
,全高,UN
,頭頂高,UN
,本体重量,UN
,全備重量,UN
,ジェネレータ出力,UN
,スラスタ推力,UN
!!武装
!!概要
タイガーバウムにスタンパ・ハロイのコレクションとして保管されていた機体。
おそらくレプリカ。
!!引用
!!備考
!!関連項目
!!編集者
*あさぎり
----
!!!ザクタンク [05ベース機]
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,MS-06V
,兵器区分,-
,所属,ジオン軍
,パイロット,ジオン兵{{br}}エレドア・マシス
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,山根公利
,初出作品,機動戦士ガンダム〜第08MS小隊
,参考文献,-
!!スペック
,項目,内容
,全高,13 m
,頭頂高,UN
,本体重量,45 t
,全備重量,UN
,ジェネレータ出力,899 kW
,スラスタ推力,UN
,センサ有効半径,2900 m
!!武装
!!概要
Vタイプは，戦場で破壊され，戦力として活用できなくなったMSやマゼラアタックを再利用して構成された機体である。そのため，一つとして同一の機体がないのが特徴でもある。
本機は，アジア戦線で確認された機体で，上半身がMS-05がベースになっている。また，他所で製造されたVタイプがどちらかといえばMSの「腕」に頼った作業性を維持しているのに対して，腕を廃止し，作業用クレーンが取り付けられているのが特徴である。
また，前部にはドーザーブレードが取り付けられており，完全に土木作業用に特化した機体といえるだろう。（背部に取り付けられた巨大なカウンターウエイトもそれを物語っている。）
!!引用
!GUNDAM WAR DS前線のフォトグラフ ジオン軍 U-292
前線で独自生産されるリサイクルMS。下半身をマゼラ・ベース，両腕をクレーン等にそれぞれ換装している。様々なバリエーションが存在するが，その多くはさしたる戦闘力を持たない。
!!備考
!!関連項目
!!編集者
*あさぎり
----
!!!ザクタンク [キャノンタイプ]
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,MS-06V
,兵器区分,-
,所属,ジオン軍
,パイロット,ジオン兵
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,不明
,初出作品,機動戦士ガンダム〜ギレンの野望，GNO2
,参考文献,-
!!スペック
,項目,内容
,全高,UN
,頭頂高,UN
,本体重量,UN
,全備重量,UN
,ジェネレータ出力,UN
,スラスタ推力,UN
!!武装
!!概要
上半身にザクキャノンを使用した砲撃用ザクタンク。
!!引用
!ギレンの野望 アクシズの脅威V DATABASE
補給の乏しい前線で考案された，ザク�兇稜廟厳拭�
ザクの上半身とマゼラアタックのベース部分で構成されている。
正式採用機ではないため，外観・兵装は戦場によって異なる。
ザクタンク
!HI! プレイステーション 2009/03(店頭配布無料冊子)
作業用に改修されたザクタンクの派生機体。後方からの砲撃で活躍。
（[戦場の絆]解説）
※型式がMS-06V-6となっており，解説も「ザクタンク（V-6）」となっている。
!!備考
!!関連項目
!!編集者
*あさぎり
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{{category MS/MA・M}}
{{category モビルスーツ・ZZ}}
{{category モビルスーツ・08小隊}}
{{category モビルスーツ・ユニコーン}}
{{category モビルスーツ・MSV}}
{{category 加筆募集・MS}}
----
{{lastmodified}}
!!ノート
■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]]
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