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>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔MS-06R-2〕高機動ザク]]
!!!高機動ザク / 高機動型ザク後期型
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,MS-06R-2
,兵器区分,-
,所属,ジオン軍
,パイロット,不明
,兵器区分,空間戦闘用高機動型モビルスーツ
,所属,ジオン公国軍
,パイロット,公国軍兵士（ジョニー・ライデン，ギャビー・ハザード，ロバート・ギリアム）
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,大河原邦男
,初出作品,MSV
,参考文献,-
,全高,18 m
,頭頂高,17.5 m
,本体重量,49.5 t
,全備重量,75 t
,ジェネレータ出力,1340 kW
,スラスタ推力,60000 kg
,センサ有効半径,5600 m
,全高,18.0m
,頭頂高,17.5m
,本体重量,49.5t
,全備重量,75.0t
,重量,80.0t{{fn ガシャポン戦士シール}}
,ジェネレータ出力,1340kw
,スラスタ総推力,60000kg
,センサ有効半径,5600m
,装甲材質,超鋼スチール合金
,開発,ジオニック社
!120mm マシンガン x 1
!280mm バズーカ x 1
!ヒートホーク x 1
MS-06R-2，ザク�兇蓮�MS-06Fに代わる次期汎用MSコンベンションにおいてMS-R09とその座を争った機体である。
MS-06Fの制式採用後，ジオン軍では連邦軍の対MS兵器（つまりはMS）の戦線投入をにらみ，次世代のMS開発を進めていた。この計画がいわゆるMS-11計画であり，本機はMS-11計画の遅れによって生じた暫定的な主力MS選定におけるジオニック社の切り札的機体として開発が進められている。
MS-06R-2《高機動型ザク（後期型）》は，MS-06F《ザク�供佞紡紊錣觴ヾ�主力モビルスーツコンペティションにおいてMS-R09《リック・ドム》とその座を争った機体である。
俗に《高機動型ザク》と呼ばれるMS-06R系の機体ではあるが，実際には，その内部構造をはじめ別物の機体といっても過言ではなく，この「ザクの皮を被った新鋭機」であるという部分が，その制式採用に際して障害となってしまった点は否めない。
完成した実機は4機といわれ，各種試験用に残された1機を除く3機は，エースパイロットに配備され，それぞれ大きな戦果を挙げたとされている。
!開発経緯
MS-06Aタイプの制式採用以降，公国軍では地球連邦軍の対モビルスーツ兵器（すなわち，カウンターとしてのモビルスーツ）の戦線投入をにらんで様々な手を打っていた。特に，MS-06系の完成形とも言うべきMS-06Fの誕生後は，「ザクの次」をにらんだ新機種の開発にシフトしたのである。しかしながら，Fタイプの完成度の高さ故に，これを改良することでモビルスーツとしての機体性能は十分である，との認識を持つ上層部も多く，新型機の開発は父として進んでいなかった。
MS-06は様々な局地戦MSを生み出したが，そのほとんどは対MSを主眼としておいてはいなかった。一部の兵装，例えばヒートホークなどを見てこれを対MS兵器として取り上げる人がいるがこれは過ちと考えた方がいいだろう。元来「対MS戦は想定されていなかった」のだ，故にジオン軍におけるMSの開発はどちらかといえば，これまでの連邦軍の兵器を大将として考えられていたのである。これは，MS-06R-2の前身となったMS-06R-1シリーズにおいても同様で，Rシリーズにおける高機動化とは対艦・対宇宙戦闘機における強襲的な要請が高かったと考えられる。
しかしながら，連邦軍の開発したMSが予想以上に高性能であることが徐々にではあるが，ジオン軍の開発者に伝わるとその目的も一変している。「MS-06後の新型MS」には何かしらの対MS兵装の追加が考慮され始めたのである。
一方で，各メーカーは，それぞれの思惑によって次世代機の開発を進めていた。
特に重力下仕様の機体としてMS-06Jを生み出したものの，ツィマット社のMS-09《ドム》に性能的に後塵を拝したジオニック社では，主力機となる次世代機の開発では先に進むことを目指して様々な機体の開発を進めていた。
ジオン軍でもビーム兵器をMSに搭載することは検討の対象であった。しかしながらビームジェネレータの小型化が足かせとなり開発は遅々として進まなかった。（MS-11計画がMS-14として結実することになる最大の理由でもあり，量産システム上の問題点も数多く指摘されていたのである。）これにより，「連邦軍のMS」の攻勢にさらされたジオン軍では，「MS-06F以上の量産空間MS」の製造を急遽行う必要が生じたのである。
ここにおいて，ツイマッド，ジオニック両社に空間用MSの発注が行われコンベンションが告知された。ツイマッド社は陸戦用として軍部に評判のよかったMS-09を空間用に再設計（とはいえ，エンジン部と一部の空間用デバイスの換装だけで済んだため比較的短期間で行われた）し，コンベンション用に提示した。困ったのは，ジオニック社である。
実のところ，MS-06は様々な局地戦用モビルスーツを生み出したが，そのほとんどは対モビルスーツ戦闘を主眼としておいてはいなかった。（あくまでもモビルスーツ戦にも対応できる，機体として開発されたものである。）
一部の兵装，例えばヒートホークなどを見てこれを対モビルスーツ兵器として取り上げる人がいるがこれは過ちと考えた方がいいだろう。元来「対モビルスーツ戦は想定されていなかった」のであり，「敵モビルスーツに対応可能な兵器」であったのである。（皮肉な話，ある意味連邦が大艦巨砲主義に陥っていたように，公国軍も「連邦は大艦巨砲主義である」と思い込んでいたということなのだろう。）
多くの場合，公国軍の兵装は，連邦軍の艦艇に対するカウンター兵器であり，MS-06が装備する兵装は，その延長線上でしかなかったのである。
ジオニック社では，MS-11計画における主力MSの座を保証されていたような物であるため，この急々の発注に対して対応が後手に回ってしまったのである。そこで急遽競作機として白羽の矢が立てられたのが，MS-06シリーズの中でも高性能機として認知されていたRシリーズであったのである。
Rシリーズが，本格量産に至らなかった理由は「兵器としてのバランスの悪さ」であり，残念ながらこれはR-2に至っても改善されていない。しかしながら，ジオニック社ではMS-11計画で得られたデータを投入することで高性能機としてMS-06を生まれ変わらせることでこの受注を得ようとしたのである。事実，R-2はMS-06の型式番号を冠してはいるが，そのアビオニクスを始め多くの技術がMS-11のものである。そのため，「ザクの皮を被ったゲルググ」などと後に揶揄されるようになるのである。
しかしながら，Rシリーズの「兵器としての欠点」は，最後まで脚を引っ張ることになる。試作された4機の機体は細かい差違はある物の，基本的には同一の機体で，様々な試験に用いられた。この際，最大戦速時の戦闘パターンや機動性ではMS-R09など足元にも及ばなかったが，作戦行動時間の単位，兵器搭載量，耐弾性の問題，特に稼働率とコストパフォーマンスの難を発見されるや否や，生産性重視の方針を採っていた軍部はこの機体を却下したのである。兵器の最大のポイントとなる稼働率が劣悪であり，代替機を送り込もうにもコスト高であるとなれば，やむを得ないと言えるだろう。（なお，この時点で，すでにMS-R09の採用は折り合い済だったとの説もある。というのも，MS-06RD-4のナンバーでMS-06にMS-09の脚部を取り付けた試験機がすでに運用試験を行っていたとの情報があるからである。）
実際，MS-06R-2の前身となったMS-06R-1シリーズは，その主目的である高機動化も対艦・対宇宙戦闘機における強襲的な要請が高かったとことからの改良点であるともいえるのである。
しかしながら，連邦軍の開発したモビルスーツが予想以上に高性能であることが徐々にではあるが，公国軍の開発者たちに伝わりはじめるとその目的も一変している。すなわち，「MS-06後の新型モビルスーツ」には何かしらの連邦軍のモビルスーツを上回る対モビルスーツ兵装の追加が考慮され始めたのである。
このような状況下で，戦略的には本土防衛も検討され始め，軌道上の戦力拡充や月面の拠点確保，周辺宙域の制空権確保など，抜本的な戦術転換が図られることとなった。つまり，地球上での戦略拠点の維持よりも，宇宙での戦略拠点の維持に重点が置かれはじめたのである。
このため，空間戦闘用のモビルスーツとして主力となるモビルスーツが急遽必要となった。この新型主力機の開発コンペにツィマット社が送り込んだのが，陸戦機であったMS-09《ドム》の改良機，MS-R09《リック・ドム》であり，ジオニック社が送り込んだのがMS-06R-2だったのである。
結果として，MS-R09が選定され，R-2タイプは敗退するのだが，単に性能だけで比較した場合，明らかにR-2タイプが優れていたことは間違いなかった状況下で，両社ともこの裁定に異論を挟まなかったとされている。これは，公国軍にとって，ここで採用する機体はあくまでも「繋ぎの機体」だったということが大きく影響している。
元々，対モビルスーツ戦闘を想定した新型機の開発はジオニック社で進められており，その完成まで時間が必要であったことから，ジオニック社では時間が必要であったことが大きな要因であるが，MS-R09が地上用装備を空間戦闘装備に換装するだけで安価に建造可能であったという点も大きな要素だったとされている。
!MS-06R-2という機体
実のところ，ジオニック社では早くから次世代機の開発に着手していたことは記録から明らかである。しかしながら，ジオニック社に蔓延していた最大の問題は，MS-06Fという傑作機の存在によって，これに縛られた開発プランが中心となってしまっていた，という点にある。
ジオニック社でも次世代機にビーム兵器の搭載を想定し，その研究を進めていたものの，あくまでもそのベースは「ザク」だったのである。
既にロールアウトしていた，MS-06Rタイプですら，内部構造的に一般的なMS-06系とは大きな違いが存在していたのだが，ビーム兵器を搭載するための試験機として建造されたMS-06R-2Pは，一見するとR-1型と大差ない機体に見えるが，実際にはRタイプとも異なった全くの新規設計機といっても間違いではない機体になってしまっていた。
また，ビーム兵器用の各種デバイスの小型化が遅延していたこともあって，次世代機の開発に目処は立っていなかったのである。
なお，コンベンションにおいて却下された本機は，開発チームに1機を残し，他の3機はエースパイロットの乗機として配備された。（これはR-2の性能の高さを示している。つまり，量産には向かないがパイロットによっては配備できると言うことである。また，試作機をも戦線に投入する必要があるほど戦線が逼迫していたとも言える。）
開発チームに残された1機は，改修されたとの説と，これをベースにしてさらなる機体を開発したとの説がある。いずれにせよMS-14のパーツを流用して開発が進められたため，外見的にもMS-14に近い機体となったようだ。（MS-06R-3という機体ナンバーとMS-06R-3Sという機体ナンバーが確認できる。）
このような状況下で，公国軍からの空間戦闘用主力モビルスーツのコンペが提示された。困ったのは，ジオニック社である。
次世代機として開発を進めていたMS-11の目処は立たず，その為の試験機であるR-2Pも実用化にはほど遠いものであった。すなわち，コンペに提案する機体そのものが無かったのである。
このため，R-2Pの設計を基に，ビーム兵器の搭載をあきらめた従来型の機体として再設計し，急遽組み上げられたのが，本機R-2タイプなのである。（なお，R-2Pの開発は継続され，こちらの後継としてR-3のコードが与えられている。）
元々，Rシリーズは，高性能機として評価されており，本格量産までには至らなかったものの，量産配備が行われている。その後継機としてR-2を売り込んだのである。
残る3機のR-2であるが，ジョニー・ライデン，ギャビー・ハザード，ロバート・ギリアムの3名に支給された。
この中でも，もっとも有名な機体が，機体を真紅に塗装し，各所に黒でアクセントを付けたジョニー・ライデン少佐の乗機である。この機体は戦後の記録集における写真にも数多く残っているが，戦闘中のものは当初，ジオンのエース「赤い彗星」シャア・アズナブル大佐の機体と間違って紹介される事が多かった。ジョニー・ライデンは，本機の使用期間が2ヶ月弱と短かったが，そのスコアのほとんどを本機であげており，事実上彼の代表的な機体といえるだろう。（ライデン本人は召還されMS-14によるエース部隊キマイラに配備されたためその後の本機の所在については不明である。しかしながら，戦後，ジョニー・ライデンは行方不明と言うことになっているが，本機については連邦軍によって回収されたとの説もある。）
組み上げられたR-2は，4機（実は，この4機がどのように建造されたかの資料は存在していない。R-2Pからの改装であるという説もあれば，4機とも新造だという説もあるのである）で，事実上ハンドメイドに近く，それぞれの機体には微妙な差違が存在するものとなっていた。この中でどの機体がコンペで評価試験にかけられたのかは明らかでは無い。（あるいは，各評価項目にそれぞれが当てられており，それが4分野であったため，4機が建造された可能性も否定できない。）
だが，評価項目において性能面では高い評価を受けたことは事実であり，量産を勝ち取れなかったにもかかわらず，ジオニック社がその裁定を納得しているのは，次世代機（MS-11改め，後のMS-14）の性能に対して，一定の目処が立ったということも理由のひとつではないかと考えられる。
!Rシリーズの評価とR-2のその後
Rシリーズが，本格量産に至らなかった理由は「兵器としてのバランスの悪さ」である。確かに性能は高いのだが，生産に手間が掛かり，さらに運用にも手間が掛かる。特に問題であったのは，運用するためにパイロットに一定以上の技量を要求する点であった。
残念ながらこれらの問題点はR-2に至っても改善されていない。
ジオニック社ではMS-11計画で得られたデータを投入することで高性能機としてMS-06を生まれ変わらせることでこの受注を得ようとしたのである。事実，R-2はMS-06の型式番号を冠してはいるが，そのアビオニクスを始め多くの技術がMS-11のものである。そのため，「ザクの皮を被ったゲルググ」などと後に揶揄されるようになるのである。
だが，Rシリーズの「兵器としての欠点」は，最後まで脚を引っ張ることになったのである。
コンペにおいて却下されたR-2は，開発チームに1機を残し，他の3機はエースパイロットの乗機として配備された。（これはR-2の性能の高さを示している。つまり，量産には向かないがパイロットによっては戦果が機体できる機体として完成していたということである。また，一方で，試作機をも戦線に投入する必要があるほど戦線が逼迫していたとも言える。）
開発チームに残された1機は，改修されたとの説と，これをベースにしてさらなる機体を開発したとの説がある。いずれにせよMS-14のパーツを流用して開発が進められたため，外見的にもMS-14に近い機体となったようだ。（MS-06R-3という機体ナンバーとMS-06R-3Sという機体ナンバーが確認できる。）
残る3機のR-2であるが，ジョニー・ライデン，ギャビー・ハザード，ロバート・ギリアムの3名に支給された。この中でも，もっとも有名な機体が，機体を真紅に塗装し，各所に黒でアクセントを付けたジョニー・ライデン少佐の乗機である。この機体は戦後の記録集における写真にも数多く残っているが，戦闘中のものは当初，ジオンのエース「赤い彗星」シャア・アズナブル大佐の機体と間違って紹介される事が多かった。ジョニー・ライデンは，本機の使用期間が2ヶ月弱と短かったが，そのスコアのほとんどを本機であげており，事実上彼の代表的な機体といえるだろう。
なお，ライデン本人は召還されMS-14によるエース部隊キマイラに配備されたため，その後の本機の所在については不明である。しかしながら，戦後，本機については連邦軍によって回収されたとも，ゲルググを損傷したライデンが再び乗り換えたなどの説もある。
また，ジオニック社では，本機が採用された場合を考慮し，少数ではあるが予備機の生産を行っていたという説もあり，後年，これらの機体をシャア・アズナブルが使用したとも噂されている。
!!引用
!グレートメカニック 15
ザク�兇鬟戞璽垢法い気蕕覆觜眄�能化を模索した実験機。空間戦に特化した機体であり，ランドセル，繹部スラスターを失幅に強化。また，ビーム兵器実験機もテストされ，次期主力MSのベースとされた可能性が高い。
!模型情報 1984/06 Vol.58
MS-R09と競作されたMS-06R-2はR-2Pでビーム砲装備化はあきらめられたものの，メインロケットとサブロケットの再度出力増強と，メインタンク等の燃料搭載量を大幅に増加した物として完成した。試製四機は，外見上ザクのフォルムは踏襲しているものの，装甲材は高質の物へ変えられ，脚部には外側にのみ，増加装甲が設けられた。耐弾性もはるかに向上し，機動性ではMS-R09が足もとにも及ばない高性能を示したが，生産性に難を発見されるや，軍部はこの機体を却下した。しかしジオニック社の早足はすぐ後のMS-14で昇華された。
社内に残された一機はその後もMS-14と同次元で研究用の母体となり，MS-06R-3ザク�靴量松里埜討个譴拭�
!ギレンの野望 アクシズの脅威V DATABASE
:マシンガン:
高機動型ザクの後期改良型。公国軍の次期主力MSの候補として，リック・ドムと争った高性能機である。
優れた性能を持つ機体だが，量産機としては生産性が低く，主力機の座をリック・ドムに奪われてしまった。
:バズーカ:
高機動型ザク後期型の別武装バージョン。
120ミリマシンガンの代わりに280ミリバズーカを装備する。
!!編集者
*あさぎり
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{{category MS/MA・R}}
{{category モビルスーツ・MSV}}
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!!!高機動ザク（量産型）
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
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,兵器区分,-
,所属,ジオン軍
,パイロット,ジオン兵
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,不明
,初出作品,機動戦士ガンダム外伝〜宇宙，閃光の果てに…{{br}}機動戦士ガンダム〜ギレンの野望
,参考文献,-
!!スペック
上記に準ずる
!!武装
!!概要
R2の量産仕様。
!!引用
!!備考
機動戦士ガンダムめぐりあい宇宙ザ・マスターガイド（メディアワークス）に掲載。
なお，MS-06解体新書（T2出版）では，ギレンの野望に登場した機体をMS-06R-2Aとしている。
!!関連項目
*[[〔MS-06R-2A〕高機動型ザク後期型]]
{{category MS/MA・R}}
{{category MS/MA・M}}
{{category モビルスーツ・MSV}}
{{category 加筆募集・MS}}
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{{lastmodified}}
!!ノート
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