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〔MA-09〕量産型ビグザムの変更点

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!!!量産型ビグザム
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,MA-09
,兵器区分,拠点攻略用超大型モビルアーマー
,所属,ジオン公国軍
,パイロット,ジオン公国軍兵
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,山根公利
,初出作品,GジェネレーションF
,参考文献,
!!スペック
,項目,内容
,全高,Unknown
,頭頂高,Unknown
,本体重量,Unknown
,全備重量,Unknown
,ジェネレータ出力,Unknown
,スラスタ推力,Unknown
,黒歴史コード,07-1564244
!!武装
!ミサイル x 4
!大型メガ粒子砲 x 1
!!概要
 MA-08《ビグ・ザム》は,ジオン公国軍が開発した拠点攻撃用モビルアーマーである。
 一年戦争も中盤にさしかかると,各所で公国軍の破竹の勢いは鈍化し,抵抗線が構成される状況となっていた。また,いずれ登場する連邦軍のモビルスーツに対抗するための手段も必要となっていたことから,公国軍は新型機の開発を加速させていたのである。
 ビグ・ザムは,こうした状況下でモビルスーツとして開発が進んでいたMS-16X計画と共に,公国軍の究極の機動兵器としてプランニングが進められたモビルアーマーなのである。

 本機は,ビグ・ザムの量産モデルとしてプランニングされたもので,行動時間の延長と生産性の向上のためIフィールド発生器は搭載されておらず,代わりに装甲表面に耐ビームコーティングが施されている。(最大の理由はコストであったとも言われる。)
 一方で,その火力は維持されており,強力なメガ粒子砲を地上で運用するための様々な方策が練られている。

 なお,一説には大気圏突入能力も削除されたとも言われているが,この場合,ジャブロー攻略用モビルアーマーとしての意義が,ほとんど失われたに等しく,プランニング上問題があったと言わざるを得ない。
 ようやく量産化のメドがついた機体であったがその時点で戦局はかなり悪化しており,ジャブロー攻略を目的とする本機が量産されることはなかった。
!!引用
!機動戦士ガンダム ゲーム全集
 ソロモン戦のおり,ドズル中将が乗り込んだ巨大MAの量産機。メガ粒子砲が独立して設置され,逆関節になっているのが特長。
!!備考

!!関連項目

!!編集者
*あさぎり
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{{category MS/MA・M}}
{{category モビルスーツ・Gジェネレーション}}
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{{lastmodified}}
!!ノート
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