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〔M2M5〕トーデスシュレッケン12.5mm自動近接防御火器の変更点

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!!!トーデスシュレッケン12.5mm自動近接防御火器
*[武器]
!!データ
,製作データ{COLS:2}
,デザイナー,大河原邦男
,初出作品,機動戦士ガンダムSEED DESTINY
,参考文献,-

!!スペック
,項目,内容
,制式番号,M2M5
,兵器区分,CIWS
,所属,地球連合軍
,運用MS,GAT-04 ウィンダム{{br}}GAT-X1022 ブルデュエル{{br}}GAT-X105E ストライクノワール{{br}}GAT-02L2 ダガーL
,推奨ジェネレータ出力,/
,口径,12.5mm
,総弾数,UN
,出力,/

!!概要
イーゲルシュテルン系に代わる新型CIWS。
!!引用
!1/144 HG ブルデュエル
頭部の左右両側面には、計2門のM2M5トーデスシュレッケン12.5ミリ自動近接防御火器システムが装備されている。
ドイツ語で「死の恐怖」の意味を持つこの機関砲は、前世代のイーゲルシュテルンシステムから大幅に口径がネックダウンされ、威力よりも対人・対軽車両火器として携行弾教を重視する姿勢がより明確になっている。

!!備考

!!関連項目

!!編集者
*あさぎり
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{{category 武器}}
//{{category モビルスーツ・}}
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{{lastmodified}}
!!ノート
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