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>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔JMF1336R〕ライジングガンダム]]
!!!ライジングガンダム
*[MS]
//{{layout cols,width:100%
//----------
{{layout cols,width:40%
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,JMF1336R
,兵器区分,-
,兵器区分,ネオジャパン国内仕様モビルファイター
,所属,ネオジャパン
,パイロット,レイン・ミカムラ
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,大河原邦男
,初出作品,機動武闘伝Gガンダム
,参考文献,GUNDAM WAR{{br}}Gジェネレーションポータブル
,参考文献,GUNDAM WAR{{br}}Gジェネレーションポータブル ほか
}}
//----------
{{layout cols,width:40%
!!画像
!BOX ART
(img:gg042.jpg)
*[[掲載画像に関する注意書き]]
}}
//----------
//}}
{{ilayout clear}}
!!スペック
,項目,内容
,全高,UN
,頭頂高,16.2 m
,本体重量,6.7 t
,最大加重重量,15.3 t
,ジェネレータ出力,UN
,スラスタ推力,UN
,全高,Unknown
,頭頂高,16.2m
,本体重量,6.7t
,全備重量,Unknown
,最大加重重量,15.3t
,ジェネレータ出力,Unknown
,スラスタ推力,Unknown
,装甲材質,ガンダリウム合金スーパーセラミック複合材・レアメタルハイブリッド
,黒歴史コード,05-3410957
,ガンダムファイトアビリティ,ノーマルモード,モビリティモード
,力,18.67,18.67
,速さ,18.72,18.72
,攻撃力,20.85,21.97
,守備力,21.25,19.54
,索敵能力,18.12,18.12
,適応能力,18.98,18.98
!!武装
!ビームボウガン
左腕部に強力なビームを打ち出すビームボウ発射器を装備。使用時には射撃位置に前進する。
ライジングGの専用武器。
刃先部分に高熱を発生させ，目標を切断する。GFが武道の心得がある場合にMFの武器は十二分にその効果を発揮する。
両肩部装甲をビームボウ基部に合体させることによりライジングG専用シールドを形成。
モビリティモードと呼ばれる戦闘形態へと変化する。
左胸（編註：原文まま，正しくは「腕」）に装備されたビームボウからビームの矢を放つライジングガンダムの必殺技。その光の矢は決して外すことなく，相手の装甲を打ち破り，確実にしとめる。
(公式サイト)
左腕に装備されたビームボウからビームの矢を放つライジングガンダムの必殺技。
その光の矢は決して外すことなく，相手の装甲を打ち破り，確実にしとめる。
!ライジングフィンガー
シャイニングガンダムやゴッドガンダム同様，腕部にパワーを乗せて攻撃する。
（初出は，GUNDAM EVOLVE 3）
本機は，シャイニングガンダムの開発におけるプロトタイプとされ，その機体データがシャイニングガンダムの開発に活かされた。
ネオホンコンには，ゴッドガンダムが本来の状態として稼働できない場合に，決勝大会に使用する為に持ち込んだとされているが，実際にはデビルガンダムの捕獲用にウルベ・イシカワ機として持ち込まれたものである。
しかし，実際はウルベの思惑とネオホンコン宰相ウォンの思惑がすれ違い，デビルガンダム四天王の動きが早く，本機はレイン・ミカムラの手によって実戦に投入される。だが，この結果デビルガンダムは損傷し，ウルベの手によってネオジャパンに持ち込まれてしまう。
JMF1336R《ライジングガンダム》は，ネオジャパンが開発したモビルファイターである。
この機体は，第13回ガンダムファイト決勝大会において，ネオジャパンがネオホンコンに持ち込んだ機体で，表向きは，何らかの理由で決勝大会用ガンダム（GF13-017NJ�供團乾奪疋�ンダム》）が使用できない場合の代替機（代替登録機）として持ち込まれたとされている。
しかし，実際にはデビルガンダムの捕獲用にウルベ・イシカワ機として持ち込まれたものである。
本機の特徴として，左下腕部に装着されたライジングアローがあげられる。これは，ビームアローを発射する文字通りの弓であるが，ゴッドガンダムの技術的フィードバックがなされたのか，非常に強力である。
また，ライジングアロー基部に肩部装甲を移動させることで巨大なシールドとしての運用も可能である。他にも，ヒートナギナタ等も装備されており，予備機とはいえ，その戦闘能力は非常に高いと言えるだろう。また，ネオジャパンのMFに特徴的な液化金属を使用した必殺技は本機にも備えられており，レイン・ミカムラの手により，ライジングフィンガーとして使用された。
!モビリティモード
ライジングガンダムの近接戦闘モード。
肩部アーマーをシールドにして，長刀を使って戦闘する。
だが，このウルベの思惑とは裏腹にネオホンコン宰相ウォンの野望とこれをサポートする東方不敗マスターアジアの思惑から，デビルガンダム四天王の動きが早く，本機はレイン・ミカムラの手によって実戦に投入されることとなった。
結果として，DG細胞に侵食されたアレンビー・ビアズリーのウォルターガンダムと相打ちの形となっている。
!!引用
!Gジェネレーションポータブル
ネオジャパンの軍用MS。
シャイニングガンダムのプロトタイプとなった機体で，軍用に改修されている。
ビームボウ，ヒートナギナタなどで武装しており，両肩のアーマーは連結してシールドとして用いることが可能である。
対デビルガンダム用にホンコンに持ち込まれたが，実際にはレイン・ミカムラが搭乗してウォルターガンダムと激闘を繰り広げた。
必殺技は「必殺必中ライジングアロー」。
ライジングガンダムの開発については諸説存在しており，ネオジャパンの第13回大会用ガンダム，GF-017NJ《シャイニングガンダム》の開発途上で誕生したプロトタイプの1機であるという説が根強い。
しかし，その一方で，本来のシャイニングガンダムの原型機とされる機体を，シャイニングガンダムのデータを基に改造したものとも言われている。実際，ほぼ同型のJMF1337SDという型式を持った機体も存在していることから，いずれの説にも一定の理はあるため，新たな資料の発見が待たれるところである。
!公式サイト
シャイニングガンダムのプロトタイプとして対デビルガンダム戦用に製造されていたモビルファイター。元々ウルベ少佐のために運ばれた機体だった。
本機の特徴として，左下腕部に装着されたライジングアローがあげられる。これは，ビームアローを発射する文字通りの弓であるが，ゴッドガンダムの開発途上の技術的フィードバックがなされたものと思われ，非常に強力な武装となっている。
また，ライジングアロー基部に肩部装甲を移動させることで巨大なシールドとしての運用も可能である。他にも，ヒートナギナタ等も装備されており，予備機とはいえ，その戦闘能力は非常に高いと言えるだろう。
同様に，ネオジャパンのMFに特徴的な液化金属を使用した必殺技は本機にも備えられており，レイン・ミカムラの手により，ライジングフィンガーとして使用されている。
!モビリティモード
ライジングガンダムの近接戦闘モード。
肩部アーマーをシールドにして，長刀を使って戦闘するものである。
シャイニングガンダムのバトルモード，スーパーモードとは異なり，単なる装備上のモード変換である。
!!引用
!電撃HobbyMagzine 01/11付録GGFILE
シャイニングガンダムのプロトタイプにあたる機体で、対デビルガンダムのための戦力としてネオジャパンが地球に運び込んでいた。
!コミックボンボン ----/-- MFVヒストリー
第13回ガンダムファイト決勝大会に出場したゴッドガンダムは，開発のおくれから予選に出場するのが不可能だった。そのため，次期主力モビルスーツとして開発中だったニンジャーをモビルファイターへと改造した。シャイニングガンダムと名づけられたその機体は，予想以上の性能を発揮して予選を勝ちぬいていった。それに気をよくしたウルベ少佐は，自分の専用機としてニンジャーを改造，ライジングガンダムと名づけた。この機体は，ガンダムファイトへの出場はなかったものの，決勝会場のネオホンコンにはもちこまれていた。機体色は赤である。
!B-CLUB 112
対デビルガンダム軍団の決戦用兵器として，ネオジャパンのスタッフにより地球に持ち込まれた。ネオジャパンがシャイニングGの開発過程で建造したガンダムである。当初はウルベ少佐の機体となる予定だったが，レイン・ミカムラにより始動し，対デビルガンダム軍団戦へと投入される。
両肩に装着されたシールドを開放する事でモビリティモードへと変化。攻撃力と防御力が向上。
!1
極めて一部資料にXJMF1336Rという記述が見られるが，これは誤りと思われる。
ちなみに，公式サイトのMF解説すらこの型式番号だったりするが，他の部分では，JMF1336Rなので，XJMF1336Rは採用しなかった。
!2
型式番号のJMF1336Rは，J[ネオジャパン]，MF[モビルファイター]，13[第13回大会対応機]，36[登録ナンバー]，R[リファイン]，と想像しているのだが，どんなものだろうか（＾＾；
!型式について1
極めて一部資料に「XJMF1336R」という記述が見られるが，これは誤りと思われる。
ちなみに，公式サイトのMF解説すらこの型式番号だったりするのだが，他の部分では，JMF1336Rなので，XJMF1336Rは採用していない。
!型式について2
型式番号の「JMF1336R」は，J[ネオジャパン]，MF[モビルファイター]，13[第13回大会対応機]，36[登録ナンバー]，R[リファイン]，と予想される。
!!関連項目
!!編集者
*あさぎり
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{{category MS/MA・J}}
{{category モビルファイター}}
{{category 加筆募集・MS}}
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{{lastmodified}}
!!ノート
■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]]
※追記できる情報（他愛のないものでかまいません）がある場合，上記リンクから記述専用ページに移動し，情報投入をお願いします。