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>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔GNZ-005〕ガラッゾ]]
!!!ガラッゾ
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,GNZ-005
,兵器区分,
,兵器区分,疑似太陽炉搭載型モビルスーツ
,所属,イノベイター（アロウズ）
,パイロット,ブリング・スタビティ
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,柳瀬敬之
,初出作品,機動戦士ガンダムOO
,参考文献,
,全高,UN
,頭頂高,UN
,本体重量,UN
,全備重量,UN
,ジェネレータ出力,UN
,スラスタ推力,UN
!!引用
!HobbyJapan 2009/02
イノベイターのブリング・スタビティが駆る新型MS。第10話の初登場時は脚部に増加ブースターを装備し，高い機動性を発揮した。砲撃仕様のガデッサに対し，近接格闘戦仕様のようで，両手の指先にGNビームサーベルを装備する。
アロウズの主力であるGNX-609T《ジンクス�掘佞�GNX-704T《アヘッド》とは異なる系譜の機体で，そのGNZ系コードと機体名から，GNZシリーズ，「ガ」シリーズなどといった名称で呼ばれる系譜に属する機体である。
ベースとなったのは，ソレスタルビーイングが開発した第2〜第3世代ガンダムで，ヴェーダを掌握したリボンズ・アルマークによってヴェーダから引き出されたガンダム系モビルスーツのデータを利用して設計されている。
搭載された疑似太陽炉も大幅な改良が加えられており，オリジナルの太陽炉に迫る性能を獲得しているものの，オリジナルの持つ「永久炉」としての機能は有していない。
ガラッゾの拳サイズはガデッサよりも大きい。10指は先端にGNビームサーベル発生器を持つ。指をそろえることで右端（編註：誌面には画稿がある）の太いビームサーベルにもできる。手甲には指側に回転可能なメリケンサックを装備している。
肩のシールドは一部スライドしてGNフィールド発生スリットが見える。
バックパック形状，展開ギミックもガデッサと共通。
肩アーマーや肩シールドの開口部はGNバーニア。
ガラッゾは格闘用のためガデッサとは逆に戦闘時にマスクを閉じる。
着陸時のみ足の爪を展開するのはガデッサ同様。
!Newtype 2009/01
ガデッサとともに開発された新型機。突出した機動性を備え，MSの常識をくつがえす超高速移動を実現した。格闘戦タイプで両腕には5本のクローを装備，GNフィールドも搭載しており，仲間を守る盾としても機能する。
左肩にシールド状のアーマーを持ち，右手から5本のビームサーベルを展開する。5本のビームサーベルを収束することでダブルオーガンダムのGNソード�兇鮴擇衫�くほどの力を持つ。
!HobbyJapan 2009/05
最終決戦でヒリングが搭乗したガラッゾは，ブリング機とは機体色が異なる。
射撃戦用MSであるガデッサとの連携を想定して開発された，近接戦闘用MS。紫を基調としたカラーリングの機体にはブリングが搭乗し，リヴァイヴのガデッサとともにプトレマイオスIIを襲撃した。
※カード名は「ガラッゾ（ブリング機）」。