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〔GF11-001NEL〕ブリテンガンダムの変更点

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!!!ブリテンガンダム
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,GF9-003NEL / GF10-001NEL / GF11-001NEL
,兵器区分,ガンダムファイト第9〜11回大会ネオ・イングランド代表機
,所属,ネオ・イングランド
,パイロット,ジェントル・チャップマン
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,大河原邦男
,初出作品,機動武闘伝Gガンダム
,参考文献,ガンダムエピソードガイド4

!!スペック
,項目,内容
,全高,Unknown
,頭頂高,Unknown
,本体重量,Unknown
,全備重量,Unknown
,ジェネレータ出力,Unknown
,スラスタ推力,Unknown
,装甲材質,ガンダリウム合金スーパーセラミック複合材・レアメタルハイブリッド

!!武装
!ロングビームライフル

!!概要
 ガンダムファイト第9回〜第11回大会まで3大会連続優勝したネオ・イングランドの代表機が本機「ブリテンガンダム」である。
 ガンダムファイターは射撃の名手,ジェントル・チャップマン。

 従来,ガンダムファイトにおいては敵と正対し,格闘戦主体のバトルによって勝敗を決することを前提としていたが,本機の登場によってガンダムファイトにビームライフル主体の射撃戦の要素が加わることとなった。チャップマンの射撃の腕は正確無比で,遠距離から相手の機体の頭部を正確に射貫くことで接近するなく敵を撃破することが可能であった。
 このため,多くの国から批判が集中し,本来第12回大会が行われる年には大会におけるルール上の結論が出ず,4年間大会の実施が先送りにされたほどであった。(なお,第12大会を欠場したという説も存在{{fn ファクトファイル等}}するが,ネオ・ホンコン代表機に破れ,流派東方不敗によって射撃戦が全てでは無いと知らしめたとされていることから,少なくとも第12回大会において同レベルの射撃能力を持つファイターまたは本人が参加したことは間違いないと考えられる。そもそも,敵機の接近を許すこと無く撃破できたことから,3大会12年にわたり同一機が運用されており,この点は特筆すべき点であろう。)

 第13回大会は,本機をベースにしたジョンブルガンダムがネオ・イングランド代表となった。

!!引用
!GUNDAM FACT FILE-用語辞典(抜粋)
 第9,10,11回ガンダムファイトを征したネオイングランドのモピルファイター。長大な砲身を有するビームライフルで相手の頭部を正確に射抜き,接近する間を与えない戦闘スタイルを得意とする。
!!備考
 デザイン自体は,ジョンブルガンダムの準備稿の転用である。

!!関連項目

!!編集者
*あさぎり
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{{category MS/MA・G}}
{{category モビルファイター}}
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{{lastmodified}}
!!ノート
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