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>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔ASW-G-71〕ガンダム・ダンタリオン]]
!!!ガンダム・ダンタリオン ハーフカウルT
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,ASW-G-71
,兵器区分,
,所属,ザルムフォート家
,パイロット,ザザ・フォッシル（ザディエル・ザルムフォート）
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,
,初出作品,機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 月鋼
,参考文献,
!!スペック
,項目,内容
,全高,18.0m
,頭頂高,Unknown
,本体重量,39.5t
,全備重量,Unknown
,ジェネレータ出力,Unknown
,スラスタ推力,Unknown
!!武装
!ベイオネット・ライフル / ベイオネット・ソード
!ケラウノス
!バイデント
!アイギス
!Tブースター
!!概要
ASW-G-71《ガンダム・ダンタリオン》は，ザルムフォート家が厄災戦当時に使用していたガンダム・フレーム搭載機である。
開発コードから判るように，厄災戦の最末期に開発された機体でありながらも高い戦果をあげたことから，ザルムフォート家においてその象徴として保存されていた。
ガンダム・フレーム搭載機でありながらも末期の開発機であるため，従来の機体とは異なった部分も多く，斬新な機構も多い。
特に，オプションとして用意された2種のブースターは，可変することで様々な状況に応じた運用が可能であり，組み合わせによっては既存の機体がとり得ない戦術も可能となっている。
本形態「ハーフカウルT」は，2種のブースターのうち，「Tブースター」を装着した形態である。
Tブースターは，攻防一体の大型バックパックで，通常時は，ブースターの大推力を活かした一撃離脱戦や強襲を主たる戦術とする。
また，近接戦闘時には，ブースターを変形させ，機体の腕部をそのまま収納した巨大な腕部「ギガンティック・アーム」を形成し，その破壊力によって戦闘を行う。
!!引用
!!備考
!!関連項目
!!編集者
*あさぎり
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{{category MS/MA・A}}
{{category モビルスーツ・鉄血のオルフェンズ月鋼}}
{{category 加筆募集・MS}}
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{{lastmodified}}
!!ノート
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