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〔AMX-101G〕ガルスGの変更点

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!!!ガルスG
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,AMX-101G
,兵器区分,陸戦対応型MS
,所属,ネオ・ジオン軍
,パイロット,ネオ・ジオン兵
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,模型作例(製作:揚田幸夫)
,初出作品,HobbyJapan ----/--
,参考文献,機動戦士ガンダムZZ HOW TO BUILD GANDAM WORLD 4

!!スペック
,項目,内容
,全高,Unknown
,頭頂高,Unknown
,本体重量,Unknown
,全備重量,Unknown
,ジェネレータ出力,Unknown
,スラスタ推力,Unknown

!!武装
!背部キャノン砲
!ショルダーミサイルポッド
!グレネードミサイル
!高速ロケットランチャー

!!概要
 第1次ネオ・ジオン戦争時に開発されたAMX-101ガルスJに連なる派生機。
 元々ガルスJは,地球侵攻作戦における主力機候補として開発が進められていた機体で,その開発コンセプトは旧ジオン公国軍の陸戦型MSであるMS-07グフのものを引き継いだものとなっている。
 無論,直系の後継機というわけではないが,MS-07を含む陸戦型MSの長所を取り入れた機体であり,AMX-102ズサとのコンビネーションで,侵攻作戦を有利に進めることが想定されていた。
 このため,本来は近接戦闘対応のガルスJと支援機であるズサという役割分担が為されているのだが,人的余裕や戦力的余裕の少ないネオ・ジオン軍では,単一能力に特化した機体であっても汎用性を高める工夫は為されていた。

 AMX-101ガルスJの系譜には,未確認ながらも様々な機体の存在が噂されている。これらは,用途別に微妙な差異が存在しながらも,共通しているのは陸戦で高い能力を発揮する機体である,ということである。

 このガルスGは,マシュマー・セロによって運用された先行量産型のガルスJで得られたデータを反映した機体で,整備性の改善などの改良が加えられている。
 また,ガルスKのような背部キャノン砲を装備しているが,こちらは実体弾であるのが特徴である。
 このガルスGは,複数のタイプがロールアウトしたとみられ,一部で装備の異なった機体が確認されている。

!!引用
 AMX-101ガルスJは,ネオ・ジオンの開発した試作型モビルスーツである。その1号機は戦艦エンドラの前艦長マシュマー・セロが搭乗したがΖガンダムによって破壊されてしまった。敗因として機体の整備性の困難が挙げられたため,その弱点を改良するとともに,地上戦用モビルスーツとして再設計されたのが,AMX-101Gである。
//作例は揚田氏によって本体のプロポーションの変更は最小限にとどめオプショナル・ウェポンの追加によって外観を変えている。

!!備考
 月号不明のため,フォローをお願いしたい。

!!関連項目
*[[ガルスJ|〔AMX-101〕ガルスJ]]

!!編集者
*あさぎり
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{{category MS/MA・A}}
{{category モビルスーツ・HJ誌}}
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{{lastmodified}}
!!ノート
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