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〔AMX-006〕ガザD(袖付き仕様)の変更点

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>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔AMX-006〕ガザD]]
!!!ガザD(袖付き仕様)
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,AMX-006
,兵器区分,汎用量産型可変MS
,所属,ネオ・ジオン残党(袖付き)
,パイロット,ネオ・ジオン残党兵士
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,ベースデザイン:永野護 / フィニッシュ:明貴美加{{br}}アレンジ:カトキハジメ
,初出作品,機動戦士ガンダムUC
,参考文献,ガンダムエース

!!スペック
,項目,内容
,全高,23.66m
,全長,16.1m(MA時)
,頭頂高,17.0m
,本体重量,28.7t
,全備重量,68.4t
,質量比,1.86
,ジェネレータ出力,2140kW
,スラスタ推力,18400kg x 4,12300kg x 2
,姿勢制御用バーニア,12基
,センサ有効半径,10800m
,装甲材質,ガンダリウム合金
,乗員,1名
※スペックは通常のガザDのもの

!!武装
!ビームサーベル(0.9MW) x2
 基本的には,ガザCに装備されたものの強化版。

!ナックルバスター(8.5MW) x1
 基本的には,ガザCに装備されたものの強化版。
 センサーと連動し,連携砲撃が可能な点もガザC同様である。

!ビームガン(3.2MW) x2

!脚部クロー内蔵メガ粒子砲
 ガザCは,作業用MSであったガザA,Bの機能を流用したものであったが,ガザDでは,さらに武装としての機能を強化し,内部にメガ粒子砲を装備し,攻撃兵装としての強化が図られている。

!ミサイルランチャー(シールド内)

!8連装ミサイルポッド(シールド内)

!シールド x2
 単機能であったガザCのシールドに対して,武装プラットホームとしての機能を追加したのが特徴となっている。

!!概要
 UC0096年のラプラス戦争時に確認された機体。
 ネオ・ジオン軍残党が秘匿していた機体と思われる機体で,パラオ攻防戦において,砲台として運用されていた。
 カラーリングはジオン伝統のグリーン系で,腕部に袖付きの意匠が加えられているのが特徴。

 詳細は,ガザDを参照。

!!引用
!ガンダムエース 2009/07
 ガザCの発展型である可変MS。ジオンカラーに再塗装され,前腕に≪袖付き≫の装飾が追加されている。

!!備考

!!関連項目
*[[MS-LEXOCONのデータを参照する|MS-LEXICON:ガザD]]
*[[〔AMX-006〕ガザD]]

!!編集者
*あさぎり
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{{category MS/MA・A}}
{{category モビルスーツ・ユニコーン}}
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{{lastmodified}}
!!ノート
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