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〔AMA-X7〕シャンブロの変更点

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!!!シャンブロ
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,AMA-X7
,兵器区分,水陸両用試作型MA
,所属,ネオ・ジオン軍残党
,パイロット,マハディ・ガーベイ{{br}}アッバス・ガーベイ{{br}}ワリード・ガーベイ{{br}}ロニ・ガーベイ
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,カトキハジメ
,初出作品,機動戦士ガンダムUC
,参考文献,ガンダムエース
!!スペック
,項目,内容
,全高,31.8m(陸上戦闘形態)
,全長,77.8m(水中巡航形態)
,頭頂高,Unknown
,本体重量,196.8t
,全備重量,283.9t
,ジェネレータ出力,21460kW
,スラスタ推力,226480kg(ホバー)
,水中速力,36kt
,陸上速力,142km/h
,センサ有効半径,12800m(陸上){{br}}240km(ソナー/水中)
,装甲材質,ガンダリウム合金
!MHD推進(電磁誘導型水流ジェット)
 両肩に設置されている。海水を取水口から取り込み,超伝導コイルによる強力な磁界で管状の推進機関に誘導,加速して噴射することで推力を得る。
 熱核水流ジェットが普及して以来,パワー不足として忘れ去られたものだった。
!陸上用熱核ホバージェット
!小型ミノフスキークラフト
!!武装
!リフレクター・ビット
!拡散メガ粒子砲
!!概要
 U.C.0096年の俗に「ラプラス戦争」と呼ばれる動乱の際に,連邦政府首都ダカールを襲撃したことが確認されている巨大モビルアーマー。ジオンのシンパとして協力したマハディ・ガーベイによって,太陽光発電所が三つ作れるほどの金をかけて完成させられた。

 第1次ネオ・ジオン戦争時にネオ・ジオンに設計された機体だが,様々な理由で開発が頓挫していたもので,『袖付き』の援助と技術供与により,6年物歳月をかけて完成させられた。
 機体は,熱核水流ジェットの登場以後,旧式化してしまったMHD推進によって海中を進み,両腕部に装備されたミノフスキー・クラフトによって機体制御を補助しており,見かけによらない機動性を発揮することができる。また,リフレクター・ビットを駆使した鉄壁の防御力を誇ると同時に,膨大な出力を利用した拡散メガ粒子砲の高い攻撃力を持ち,第1次ネオ・ジオン戦争時の高出力機として設計されていることが解る機体となっている。
!!引用
!ガンダムエース 2008/09
 ジオン・シンパの援助と技術提供を受けてガーベイ・エンタープライズ社が開発した巨大MA。旧型の無音推進システムであるMHD推進と,脚部に搭載されたミノフスキークラフトを併用した,複合型の潜航/浮上システムとの組み合わせにより,高い静粛性と機動性能を獲得した。陸上でもミノフスキーフラクトとホバー推進を併用し,見かけに拠らない俊敏さを発揮する。
!!備考
 小説本編の描写を見る限り,マハディの目的はジオンの復興には何ら関係が無く,自らの信心(あまり明確化するわけには行かないが,原理主義的な空気を感じる)によるものであった。

 なお,小説版とOVA版では扱いが異なり,小説版ではガーベイ一家が総動員され操縦しているが,OVA版ではガーベイの目的等が実質的にカットされており,ロニのみがこれを操縦している。
!!関連項目

!!編集者
*あさぎり
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{{category MS/MA・A}}
{{category モビルスーツ・ユニコーン}}
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{{lastmodified}}
!!ノート
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