〔AMA-00GR〕ゼロ・ジ・アールの変更点

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!!!ゼロ・ジ・アール
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,AMA-00GR
,兵器区分,
,兵器区分,拠点防衛用モビルアーマー
,所属,アクシズ
,パイロット,シャア・アズナブル
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,石垣純哉
,初出作品,C.D.A 若き彗星の肖像
,参考文献,

!!スペック
,項目,内容
,全高,
,頭頂高,
,本体重量,
,全備重量,
,ジェネレータ出力,
,スラスタ推力,

,全高,Unknown
,頭頂高,Unknown
,本体重量,Unknown
,全備重量,Unknown
,ジェネレータ出力,Unknown
,スラスタ推力,Unknown
!!武装

!メガ粒子砲
!!概要
アクシズで開発されていた拠点防衛用MA。
シャアが搭乗し，テスト運用を行った。
後の，ノイエ・ジールのベースになったと思われる。
!!引用
!GUNDAM WAR ガンダムA ネオジオン GA-12
アクシズの拠点防衛用MA。シャアの搭乗機として開発が計画されていた機体で，艦隊に匹敵する強大な火力とIフィールドを装備しており，移動要塞と呼ぶに相応しい機体となっている。
　AMA-00GR《ゼロ・ジ・アール》は，ジオン公国軍のアステロイド基地であるアクシズにおいて，一年戦争当時に開発が進められていた拠点防衛用モビルアーマーである。
　元々は，シャアの能力を高く買っていたドズル・ザビによってシャアの専用機として開発が命じられていた機体であったが，ガルマ戦死を巡る失策でシャアが失脚したことから，開発が頓挫していたものを，一年戦争後にアクシズへと逃れたシャアのために再び開発が再開されたものである。

!ガンダムエース 2009/10付録 ガンダムエースコミックス MS COLLECTION
シャア専用に開発された拠点防衛用MA。操縦はプログラムによる自動操縦で行われ，搭乗者は機体全身に装備された大量の武器の操作がメイン。しかしシャアは操縦を含め，すべての操作をマニュアルで行い，7機のMSを同時に撃破してみせた。
　拠点防衛を主に開発が進められたことから，極めて大きな火力を有しているのが特徴となっている。その一方で，自らを盾にする必要性から，Iフィールドを装備しており，強力な盾と矛を持つ機体となっていた。
　当初は，未完成状態の試作機でしかなかったが，各部の改装が続けられ，一応は実戦仕様の機体として完成している。

　このような機体であるため，本来は，コンピュータによるサポートで運用される機体である。（なお，シャア本人はテスト運用時にマニュアル操作で高い成果を挙げたが，その巨大さから，機体そのものを運用することに前向きではなかった。）
　なお，機体の開発コンセプトは，後に開発が行われるAMA-02X《ノイエ・ジール》などに活かされることとなった
!!引用
!GUNDAM WAR ガンダムA ネオジオン GA-12
　アクシズの拠点防衛用MA。シャアの搭乗機として開発が計画されていた機体で，艦隊に匹敵する強大な火力とIフィールドを装備しており，移動要塞と呼ぶに相応しい機体となっている。
!!備考

!!関連項目

!!編集者
*あさぎり
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{{category MS/MA・A}}
{{category モビルスーツ・若き彗星の肖像}}
{{category 加筆募集・MS}}
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{{lastmodified}}
!!ノート
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