〔AFX-9000/2〕ネオガンダム（新型推力テスト仕様）の変更点

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>>[[ユーザーファイル入口|USER/HobbyJapan系オリジナル作例1993]]
!!!ネオガンダム（新型推力テスト仕様）
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,AFX-9000/2
,型式番号,RX-99/2
,型式番号,AFX-9000/2{{br}}RX-99/2
,兵器区分,
,所属,地球連邦軍
,パイロット,不明
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,模型作例（製作：波佐本英生）
,初出作品,HobbyJapan 1993/03
,参考文献,HobbyJapan 1993/03

,参考文献,
!!スペック
,項目,内容
,全高,UN
,頭頂高,UN
,本体重量,UN
,全備重量,UN
,ジェネレータ出力,UN
,スラスタ推力,UN

,全高,Unknown
,頭頂高,Unknown
,本体重量,Unknown
,全備重量,Unknown
,ジェネレータ出力,Unknown
,スラスタ推力,Unknown
!!武装

!!概要

　RX-99《ネオガンダム》の開発2号機。
　連邦軍の次期主力機として内定を得たネオガンダムであったが，その後も様々な改良プランが提示され，開発が続けられていた。
　2号機は，大型のプロペラントが搭載され，新型ノズルが設置されている。
　また，コクピット部のクリアランスが再考された結果，コアブロックが除去されている。
!!引用
!HobbyJapan 1993/03
連邦の次期主力MSのベースとして内定したネオガンダムであったが，もちろんそれで終わったわけではなくその後も様々な研究が続けられている。
開発2号機（AFX-9000/2）では，コクピット部のクリアランスやバックパック部の強化と安定などが実験され，大型のプロペラント2機とスタビライザー型のずるが装着されている。
尚，この機体ではコアブロックは使用されていない。

!!備考

!!関連項目

!!編集者
*あさぎり
*だっちん
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{{category MS/MA・A}}
{{category MS/MA・R}}
{{category モビルスーツ・HJ誌}}
{{category 加筆募集・MS}}
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{{lastmodified}}
!!ノート
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