〔型式不明〕レオ・タンクの変更点

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!!!レオ・タンク
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,不明
,型式番号,型式不明
,兵器区分,強火力長距離支援型MS
,所属,フリーデン
,パイロット,-
,パイロット,なし
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,おとといきたろう
,初出作品,キッド・サルサミルのガンダムレオパルド改造講座
,初出作品,キッド・サルサミルのガンダムレオパルド改造講座{{br}}GUNDMA WAR
,参考文献,コミックボンボン 1996/11

!!スペック
,項目,内容
,全高,UN
,頭頂高,UN
,本体重量,UN
,全備重量,UN
,ジェネレータ出力,UN
,スラスタ推力,UN

,全高,Unknown
,頭頂高,Unknown
,本体重量,Unknown
,全備重量,Unknown
,ジェネレータ出力,Unknown
,スラスタ推力,Unknown
!!武装
!テトラビームガトリング
!ブレストミサイル
!ホーミングミサイル
!ビームガトリングガン
!小型ホーミングミサイルU-55
!グレネードランチャー
!ショルダーミサイル
!ライトレーザーキャノン
!プラズマキャノン
!!概要
ガンダムレオパルドの砲撃戦用強化型。
　戦闘によって大破したガンダムレオパルドを修復する際に，キッドの手によって考案されたプランのひとつ。
　砲撃戦用強化型として，レオパルドの持つ火力を極限まで高めることを目的としたプランであったが，重装備の機体の機動力を補うために下半身を無限軌道とした。
　しかし，支援機としては充分な能力であったものの，フリーデンにおけるモビルスーツ運用においては，その機動力が問題となったため，廃案となっている。
!!引用
全身に重火器類を装備したG（ガンダム）レオパルド。重装備の機体の機動力を補うため，下半身がタンク形態となっている。
基本的に後方支援を想定した機体なので，他のガンダムと連携で戦う場合には問題ないが，単独で戦う場合に，この機動力不足は最大のウイークポイントとなる。

地上戦を中心とした大気圏内での戦闘時にGエックスやGエアマスターを後方から支援する目的の改造案。
火力が充実した分，機動性が失われてしまったため，計画は中止となった。

!GUNDAM WAR 武神降臨 X U-X104
全身に更なる火器を搭載した重火力仕様。機動力を補うべく，下半身をタンク形態にしている。

　全身に更なる火器を搭載した重火力仕様。機動力を補うべく，下半身をタンク形態にしている。
!!備考
GUNDAM WARにおいて，カード化されたため，区分を公式/準公式に変更。
　元々はコミックボンボンにおけるオリジナルアレンジのひとつであったが，GUNDAM WARにおいてカード化されたため，区分を公式/準公式に変更している。
!!関連項目

!!編集者
*あさぎり
*ギム＠銀河南無さん
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{{category MS/MA・不明}}
{{category モビルスーツ・X-MSV}}
{{category モビルスーツ・コミックボンボン誌}}
{{category 加筆募集・MS}}
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{{lastmodified}}
!!ノート
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