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〔型式不明〕マゼラ・アイン空挺戦車の変更点

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>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔PVN.42/4〕マゼラアタック]]
!!!マゼラ・アイン空挺戦車
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,型式不明
,兵器区分,空挺戦車
,所属,ジオン公国軍
,パイロット,ジオン公国軍兵
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,出渕裕
,初出作品,MSイグルー2 重力戦線
,参考文献,GUNDAM WAR ほか
!!スペック
,項目,内容
,全高,Unknown
,全長,7.7m
,全幅,3.4m
,頭頂高,-
,本体重量,Unknown
,全備重量,Unknown
,ジェネレータ出力,Unknown
,スラスタ推力,Unknown
!!武装
!133mm戦車砲
!!概要
 一年戦争当時,ジオン公国軍の主力戦車として用いられたPVN.42/4《マゼラアタック》のルーツであるとされる戦車が,M1戦車である。
 公国軍の戦闘車両は,対モビルスーツ戦闘を考慮し,戦車そのものを移動要塞に見立てるコンセプトが導入された結果,大口径・重武装化が進んでいくこととなった。
 M1戦車は,武装は標準的な戦車のものであるが,改良が加えられ,短砲身タイプの主砲を採用し,さらにミサイルポッドが除かれ,代わりに機関砲を2門装備する形に変更されている。この改良によってマゼラ・ベースの原型となったとされており,実際,その形状は後のマゼラ・ベースに近いものとなった。

 一方,M1戦車の機能をそのまま発展させたのが,マゼラ・アイン空挺戦車である。
 マゼラ・アイン空挺戦車は,ジオン公国軍が,他のコロニー等への進攻を前提に,輸送・運用面を考慮し開発した戦闘車両であるが,地球降下作戦において,大量に投入されたのである。
!!引用
!GUNDAM WAR 双極の閃光  ジオン公国 U-344
 ジオン軍の戦車。地球降下作戦において大量に投入され,オデッサ作戦時にも使用されている。
!!備考
 リンクで示したM1戦車がおそらく元ネタであると思われる。
 ただし,時期的にその発展系と考えたほうが妥当であろう。従って,概要部分は,M1戦車とマゼラ・アイン空挺戦車が別物であるとしているため,独自解釈が含まれている。
!!関連項目
*[[〔型式不明〕M1戦車]]
*[[MS-LEXOCONのデータを参照する|MS-LEXICON:M1戦車]]
!!編集者
*だっちん
*あさぎり
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{{category MS/MA・不明}}
{{category モビルスーツ・MS-IGLOO2}}
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{{lastmodified}}
!!ノート
■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]]
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