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>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔型式不明〕ドダイYS]]
!!!ドダイ��
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,不明
,兵器区分,サブフライトシステム
,所属,ジオン軍
,パイロット,ジオン兵
,型式番号,型式不明
,兵器区分,サブ・フライト・システム
,所属,ジオン公国軍
,パイロット,ジオン公国軍兵
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,山根公利
,初出作品,機動戦士ガンダム第08MS小隊
,参考文献,
,全高,UN
,頭頂高,/
,本体重量,UN
,全備重量,UN
,ジェネレータ出力,UN
,スラスタ推力,UN
,全高,Unknown
,頭頂高,-
,本体重量,Unknown
,全備重量,Unknown
,ジェネレータ出力,Unknown
,スラスタ推力,Unknown
,乗員,2名
ドダイのアジア地区で確認された機体である。
便宜的に「�供廚噺討个譴襪�，実際にはほぼ同時に製造されたバージョン違いの機体である。
一年戦争当時にジオン公国軍が開発したモビルスーツ用サポートデバイスのひとつが，行動半径を広げるためのサブ・フライト・システムである。
特に，MS-07《グフ》との連係で名高い《ドダイYS》は，モビルスーツの展開性の向上だけではなく，従来考えられなかった空中戦についても一定の成果を出したという意味では，非常に大きな意義のある機体となった。
本機，《ドダイ�供佞蓮ぅ▲献�地区を中心に確認されたタイプで，ドダイYSの後期型と言われるものである。（ただし，状況的にみて，ほぼ同時期に運用されていることから，開発時期的にはほぼ同時期であったと考えられる。）
モビルスーツを乗せた状態での空中戦闘を考慮し，機体前部のミサイルランチャーを取り外し，ジェットエンジンの数を増やすことで推進力を増している。
攻撃力は低下したものの，引き換えにモビルスーツを搭載した状態での戦闘能力を向上させたこの機体は，後のサブ・フライト・システム全般の基本となっている。
!!引用
!ガンダムメカニクス
本来爆撃機であったドダイであるが，一年戦争後期にはMS輸送機としての運用のほうが多くなっていた。
「ドダイ�供廚蓮�MSとの併用を前提として再設計されたドダイの後期型である。
MSを乗せた状態での戦闘のため，機体前部のミサイルランチャーを取り外し，ジェットエンジンの数を増やすことで推進力を増している。
攻撃力の低下と引き換えに，MS搭載状態での戦闘能力を向上させたこの機体は，後のMS輸送機の基本となった。
エンジンの大型化など従来のドダイを改修し，輸送力や航続距離を向上させた期待。